賢い女

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神は数学を愛している。

その数学が間違っているものを神はどう思うのか

私には手が届かない。

間違った数学を提示する幻聴は私にはストレスでしかない。

永遠こんなくだらない事に時間を使えば使うほど情報的価値は0になる。

大学で極限を習った方ならそんな数学があるのを知っている。

それを神はどう思うのか本当に私は知りたい。

女という生物は私には理解しがたい。

サイレンと一緒なのに私にもサイレンを流す根性はどういう生物なのか考えると

何か社会と運命共同体というのが女という生物なのではないかと思ったりする。

そういう意味では

ズルイ女である。私は私で努力しているのに女は社会にどっぷりつかっている。

協調性しかない。独自性なんて持ち合わせていない。

そういう意味では

水泳大会のズルイ私を差す男に似ている。

結局どいつもこいつも協調性だけで私を批評している。

もうちょっと他人の苦労もわかった方がいい気がする。

どうしてそんな視点で私を批評するのか理解出来ない。

そんなおかしな話を神はどう思うのか私は知りたくて仕方ない。

普通数学が成り立たない神があったら科学なんて存在しない。

私にとって科学をとるか女をとるか言われているようにしか聞こえない。

そういう意味では独身のニュートンは鏡やなあと思う。

アインシュタインはちょっとツブシがたらなかったのかそれとも女が賢かったのか私にはわからない。

少なくとも幻聴の女は

私の科学では成り立たない。それを毎日聞かされてストレスがたまる。

この世に本当に賢い女っているのか知りたい。

それが私の最大の関心事である。

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2014/08/02 新規作成