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私は仕事で証拠を残す大事さも経験した。
その証拠もその仕事を忘れても記録として成り立つ証拠にするよう文章を詳しく書かされた。
指示された人からはその人の経験を聞かされ
もっと詳しく文章で証拠を残す必要にせまられた。
仕事を評価してくれないなら
自分で評価して証拠を残すぐらいな事をしないと
浮かばれない。
毎日どういう仕事したか記録する。
そして計画と展望を開く。
そういう意味で
仕事と証拠と評価はワンセットである。
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2014/09/25 新規作成