幻聴の主

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//2014/10/14 追記

相変わらす幻聴の主は叫んでいる。

私には理解出来ない。

ただのやったらめったらにしか聞こえない。

そんなのにふりまわされている私は

気分最悪である。

何の説明にもなっていない。

それで誰と通じるのか理解出来ない。

私はそんな奴嫌いである。

勝手にしろとは思えども

そんな処理の出来ない話を毎日聞いている。

そんなの正気の沙汰とも思えない。

エリートの傲慢ではないか私にはそう思えてならない。

賢い人は賢い人と話しているから道理がわからない。

もうちょっと俗世間を知った方がいい。

私はそんな奴パスである。

//2014/10/14 end

//2014/10/15 追記

私は私で努力してきた。

それを問題にした所で

私は理解出来ない。

努力してきただけである。

毎日努力しているのだからそれを問題にされても

私には理解出来ない。

そういう幻聴の主が努力していないだけである。

何をそんなに問題にする必要があるのか理解出来ない。

あとはそんなに変わった所なんて無い。

努力していない人が騒いでいるようにしか聞こえない。

何でそんなにもめるのか理解出来ない。

努力すればいいだけである。

努力したく無いなら努力しなければいい。

ただそれだけである。

私は私で努力しているだけである。

//2014/10/15 end

私が妹と親しい会話するより

妹の旦那と親しい会話する方が大事だと私は言った。

それは

幻聴の主も同じである。

いくら私が面白いとしても

幻聴の旦那と親しい会話する方が大事である。

結局の所

私は不可抗力である。

自分自身で何とかするしか私はどうしようも無い。

私と親しい会話する相手は妹でもなく幻聴の主でもない。

ムダな努力なんてしようと思わない。

なのに幻聴の主はムダだと思っていない所がクレイジーでありタコはタコといった所である。

そして心配な男性は世の中にたくさんいる。

それでもまだやっているのは幻聴の主の損得勘定しか無いと思う。

それも私の事情何ておかまい無し。

あつかましいこの上ない。

やっぱりタコはタコなのね。

ここまできたら

個々で努力するだけである。

私は何も特別な事は無い。

そんな努力も出来ないならあきらめるしかない。

ただそれだけである。

//2014/10/02 追加

私が他人の男性と違って見えるのは

私には理解できない。

そんなに他の男性と違う認識がない。

ただあるとするなら

私の人生は他人と違うってだけである。

人生が違うから違って見える。ただそれだけである。

そういう経験しか

私には誇れるものがない。

あとは他の男性と同じ私はそう思っている。

過程と経験と発想を経てきたぐらいで

他に誇れるものはない。

そんな事に固執するなら

永遠に解決しない。そう思う。

だって私は私で別個にいつまでも時間を費やすからだ。

私は私の時間があって他人は他人の時間がある。

いつまでも違ったままである。

結局個々で運転して展開していくしか状況は変わらない。

私は私の事を述べたのだから

他人は他人で運転していくしかない。

ここまできて運転もできないなら

あきらめた方がいい。

あとは個々の問題である。

//2014/10/02 end

..//2014/10/21 追記

今日は仕事して

嫁さんの過度の期待と旦那さんの過度の期待が破局になる話と

私の賞味期限がきれている話をした。

私が何の仕事しているかという事は女の関心にはない。

ということは

私の仕事より

私の条件だけで判断している。

あんまり仕事をやる事に意義は無い。

東芝テックの子会社に6年間務めたが

私にとってそんな経験より6年間若返った方が価値がある。

無駄な時間を過ごした気がする。

結局のところ

仕事より問題の先送りの方が致命傷である。

そういう意味で

仕事してて良い感じが全くない。

幻聴の主も

仕事に関して評価が低い気がする。

私はあんまり仕事したいと思わない。

そして女も仕事に価値を見出さない。

ということは仕事で問題解決しない。

私は私で何がやりたいかそれが大切になってくる。

女と金だったら金を選択し

女と安寧だったら安寧を選択する。

あんまり女に期待していない。

私としてはお金で全部解決するならお金であり

安寧があれば何も言うことないのである。

女の問題から離れたい。

あえて火中の栗をひろうことをしたくない一心である。

幻聴を聞いていると

気分は最悪である。

どうにか避けられるなら避けたい。

それが私の問題の根本にある。

仕事は全く二の次である。

ありえない人がありえない事を言うと

こんな最悪な気分かという事を実証しているそういう気分である。

//2014/10/21 end

//2014/10/22 追記

いくら私をやり玉にあげても

努力するしかない。

あんまり他は違う所無い。

努力しているうちに変わってくる。

人間そんなもんである。

努力していないから理解出来ないだけである。

本人が変わらないうちは

努力していないだけである。

そういう事を理解していないのは努力していない証拠だから

あきらめましょう。ただそれだけである。

//2014/10/22 end

//2014/10/23 追記

小学生の少女に「こんにちは」と言われた。

私も「こんにちは」と言った。

あとあと少女がかわいく思えた。

幻聴の主とえらい違いである。

くだらない大人になってしまったら

欲望でこらえきれないストレスでいっぱいである。

やっぱり

私の原因は私の結果であり

幻聴の主には何の関係も無い。

幻聴の主に選択する権利なんて無い。

むしろ私の方に選択する権利がある。

幻聴の主の自己主張はおかしい。

そんな権利無い。

せめて私の原因は私の結果として権利を主張したい。

それが私が幻聴の主の女に流されない唯一の防波堤である。

そうでなければ

いつまでたっても幻聴の主のために

つまらない生活を強いられるハメになる。

私はすずしい顔して生活したい。

そういう権利が私にはあるそう信じている。

今日のあいさつした少女なら

わかってくれそうな気がした。

幻聴の主に対する嫌悪感は

私に警戒心をいだかせる。

どうにかして避けたい。そう毎日思っている。

そんな幻聴の主に何の権利があって私にストレスを与えるのか理解できない。

私の権利を主張しなければ

いつまでたっても解決しそうにない。

それぐらい幻聴の主は権利を濫用している。そう私は思っている。

//2014/10/23 end

//2014/10/27 追記

私自身周りにわけもわからん奴が多かったから

私自身も賢い集団に入りたかった傾向はある。

今も幻聴でわけわからん話についていけない。

それを親戚は現実を直視できないとか

能力のない奴が出る杭を打つとか言ってた。

さらに

避けて通るしか無いとも言ってた。

それはそれで良くわかる。

つまらない争いこそつまらない。

私もあんまり相手にしたいとも思わない。

素直にもなれない世界がこの世にある。

でも私の家族は少なくとも素直で愛らしくありたい。

愛のパンチとか愛の爆弾とか愛の炸裂とか

存分に愛を発揮してもらいたい。

そういう意味で私もわけもわからん奴に負けてはいけないのかもしれない。

愛とはそういうものらしい。

他人にどうじてはいけない。

素直で愛らしく他人をものともしない。

それではじめて愛が発揮できる。

そのために私も努力をしたい。

幻聴の主は愛が欠如している。

そういう認識だけは決定的である。

そしてそんな話をいつまでやるつもりなのか私には理解できない。

成立しない。

本当につまらない。

ただの欲望のかたまりである。

けがわらしいこと山のごとしである。

品位に欠ける。

それでも押し通そうとするのだから

女の感性がどうかしている。

まだ男の合理性の方がしっかりしている。

感性より合理性である。

そういう風潮に私はアンテナがむいている。

ボチボチやりたい。

//2014/10/27 end

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2014/10/01 新規作成