男と女の堕落

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男は資本を増やし

女は資本を分配する。

財務省とか旧大蔵省とか全員女にした方が効率いいのではないか?

私にはこの世の中がいびつに見える。

何好んで学歴社会なのか理解出来ない。

良く男も女もガマン出来るのか理解出来ない。

そんなに資本を効率的に使いたいなら

その方向に進めばいいし資本を増やしたいならその方向に進めばいい。

それがお互い不可能なのにお互いの主張は矛盾している。

そんな話につきあいきれない。

そんなに資本を分配したかったら

公務員になればいい。分配する気にもなれないのに公務員にならなければいい。

お互い矛盾している。

したくない事をしているようにしか聞こえない。

そんな話につきあってたら

日が暮れる。

だって矛盾している。そんな努力は皆無である。

他力本願の女がいくら資本を分配したくても

力不足である。

そんな判断出来ようが無い。

せめていろんな努力を知らなければ他人の努力何て知りようが無い。

不可能な人が不可能な事言っているだけである。

いつまでこんなありえない話を続けるのか私には理解出来ない。

やさしさは高次元から低次元まである。

私は全部否定したり全部肯定したりはしない。

その時その時の私の気分でかわる。

その気分は私が何を目標にしているかでかわる。

全部私の言っている事が正しいとも思っていない。

でも世の中全部自分が言っている事が正しいと思って生きている人がいる。

それが他人にとって迷惑である。

男も女もである。

//2014/10/19 追記

今日は家に帰って短歌を一首考えた。

ウォーキング中は幻聴は最高潮で

気分は最悪だった。

歩いたので健康的だったような気もする。

試験が出来る事は情熱的であるが

短歌や俳句を作る事には消極的である。

結局損得勘定でしか判断できないからである。

私は損をしても

先を見越して

努力する。

私が努力する事より他人が努力する方のが大事になっている。

そんな事を認識できないから

私がクローズアップするのだ。

努力できないなら

私の事はほっといてもらいたい。

努力しないなんて

つまらないし、面白くない。

損をしたって

私は努力したい。

そんな損得勘定が私には理解できない。

幻聴の主は損する事を許さない。

結局努力しても損すると思っているからだ。

そういう意味で

私と幻聴の主は正反対である。

そういう認識が欠けている。

だから私は

そんな幻聴の主とはかかわりたくない。

だけど幻聴の主はそれを許さない。

本当に怖いという他無い。

損できない幻聴の主は

私の事など考えられない。

そんな人間関係しか持てない。

私はそんなの相手にならない。

いつまでそんな奴の事考えないけないのか理解できない。

あきれてものも言えない。

タコの中のタコの中のタコだと思う。

//2014/10/19 end

//2014/10/20 追記

努力もしないなら努力しないで

そういう人生でいいのではないかそう思う。

それを私の頭使って

努力しないから腹が立つ。

いくら良いと思ったって

そんなの成立しない。

あんまり私に関係の無い話が多すぎる。

ある男が私を評価しなくたって

私には何の関係も無い。

私は私の事をやるまでである。

何で上から下まで同じになる必要があるのか理解できない。

どうせ私の話なんて聞く耳無いのだから

好きなようにすればいい。

私もその代わり好きなようにやっていたい。

ただそれだけである。

//2014/10/20 end

//2014/11/03 追記

私を批判したければ批判すればいい。

私は何も味方になる事をのぞんでいない。

私だけ私の利益を享受してもいい。

それだけの私の中身を持って私が行使すればいい。

何も四面楚歌になろうとも生き抜く哲学がある。

そう思っている。

私の成績はまさに四面楚歌である。

それでもここまできたのは私の哲学だろうと思う。

私は私の利益だけを追求すればいいだけである。

他人なんて関係ない。

そういう状態に今なっている。

他人には自分が孤立する覚悟を持って批判すればいい。

私にはそういう覚悟があるから

四面楚歌でもここまでやってこれた。

今もただ私の哲学を行使していくだけである。

それをずるい何て言う奴なんか

仲間内のなあなあである。

もうちょっとたくましく生きた方がいいのではないかそう思う。

そういう神経が気持ち悪い。

もうちょっと健康的な愛らしい自己顕示欲が全く無いのが気味悪い。

人間としてクレイジーである。

そんな奴ほっといて

ボチボチやりたい。

//2014/11/03 end

//2014/11/05 追記

それでもまだ

幻聴の主のわけわからん声がする。

そんなわけわからん権力なんか行使しても

私にもわけわからん。

つまらない女が喜んでるだけにしか思えない。

一体何の効果なのか理解できない。

ただ場当たり的な効果音にしか思えない。

もうちょっと論理的に考えられないのか理解できない。

それに冷静さも失って感情的である。

それはそれで疲れる。

まともな会話が成立しない。

私には無駄な人が無駄に努力しているようにしか聞こえない。

いったいそれがどう努力しているのか理解できない。

無駄に無駄を重ねてるようにしか思えない。

だからどうってことない我が人生にして

何が面白いのか理解できない。

本当に迷惑千万な女を前に

私はどうしようもない。

ほどこしようもない。

結局ここでも

我が道を行くしかないって事である。

ボチボチやりたい。

//2014/11/05 end

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2014/10/16 新規作成