知る権利と存在権と基本的人権

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この国は本当に法治国家なのだろうか?

この国は本当に法の下に平等なのだろうか?

この国は私に知る権利や存在権や基本的人権は守られているだろうか?

誰もこたえてくれない。

基本的な憲法でさえ疑いを持つ。

これでは

昔の統帥権みたいな状態である。

何でも許される状態である。

誰がこんな事を偉いからと言って許されるのか理解出来ない。

だからあんまり私はこの日本をあんまり信じていない。

日本人が理性的な場合はいいとしても

日本人が理性的になれない場合

あんまり信用出来ない。

憲法や法律なんて関係無くなる。

それが私の状況である。

一体どういうのが法治国家であって法の下で平等で知る権利や存在権や基本的人権が守られるのか

日本人は全く無視している。

特定の人のための法律や憲法で知る権利や存在権や基本的人権は無視し違憲国家であるというのが私の見解である。

私なんて人間扱いされていない。

特定の人の状況が良くなるまでこんな状態を続けるつもりらしい。

特定の人のための国家それが日本である。

私はそのために翻弄されている。

私の権利は奴隷並みである。

その上に日本があるという事を忘れている。

自分の権利が主張出来る人がうらやましくて仕方ない。

主張も出来ない立場でホームページに記録するのがやっとである。

もうちょっとそういう立場の意見を尊重しようと思わないのが理解に苦しむ。

そういう弱い人を否定する弱い人もいる。

なんか世の中間違っていないか不思議でならない。

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2014/07/20 新規作成