あんまり生きた気がしない。
それも父に物理的におかしい事は無いと言われて
普通にしている息子もどうかと思うが
それを平然という父親もいかがなものかと思う。
もっとそんな話するんだったら
最初から話を聞けよといいたい。
都合のいい時に都合のいいように言うのが父親らしい。
最近ベルトの位置が2段くらい小さくなっている。
そんな変化も父親は認識出来ない。
それで私に言いたい放題。
何かそれ間違っている。
そして物理的におかしく無いそうである。
2段小さくなっているのは物理的でないらしい。
もういい加減こんな低能な話につきあっている息子も息子である。
そんな科学どこに存在しているのか理解出来ない。
はっきりいって私の体はおかしい。
それを説明してくれる人がいない。
私には私の体の変化の説明こそが科学である。
2014/09/22 新規作成