生理的な事
学校のトイレがあんまし好きではなかった。
なのでガマンする事が多かったような気がする。
もちろんガマン出来なくて学校のトイレも使った。
中学生時代からの欲求不満も
今にして思えば
人一倍困っていたように思う。
電磁波のせいか薬のせいかわからない。
誰も説明してくれないからである。
でも一番嫌なのは人間関係がうまくいかない事である。
それが私を支えていたように思う。
体力も気力もあんまり良く無かった。
他には血便が出たり小便がしたくても出なかったり
歯が抜け落ちそうな夢や錯覚におちいったり
雨の日にふとももから放射状にかさぶたが出来たり
寝ててふとんに下痢をもらしたり
小便をもらしたり
ふとももがふとかったり
そういう中で自分をコントロールしようとしていた。
段々そういう現象は少なくなっているけど
私自身何が健康状態として何が正常なのかあやふやになってきている。
小学四年ぐらいの頃が正常だとしても
もう昔すぎてわけわからん状態である。
結局
ガマンする事も多かったけど適当にごまかしていきてた。
あんまりガマンばっかりしない方がいい。そういう過酷な状況にある。
2014/06/22 新規作成