対エリート

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エリートに上まわれるのは

国語力かもしれない。

テストばっかしやっている連中とたたかえれるのは

国語である。

彼らの時間の使い方を考えるに

そんな時間は持てない。

圧倒的な国語力を持てば太刀打ち出来る。

美文を作れば作るほど

彼らはどうしようもない。

右往左往するしかない。

それを私は地でいっているのかもしれない。

私は勉強方法は知っているが

その勉強に時間は使っていない。

別な時間を使っている。

それが決定的に違っている。

くだらない競争している暇あったら

もっと特異な時間を使った方がいいかもしれない。

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2014/09/13 新規作成