効果
パソコンの仕事が疲れない。
皮膚の表面が鳥肌にならず恐怖感が無い。
夜に幻聴に目がさえる事が無く寝れる。
副作用
目が瞬きしないのが気になった事がある。
目にホコリのようなものがうつる事もあった。
朝はダルイため目覚めは悪い。
睡眠時間が長い。
酒に酔ったような薬もあった。
疲れ過ぎて寝れない。
てんかんの薬の場合(私の十代の頃)
緊張すると筋肉が鈍る。
高飛びや運動会では必ず鈍ってしまった。
バレーのサーブも同じ原理で飛ばせなかった。
バトミントンの合宿の時、極度のストレスで右腕の手首の方向がわからなくなった事がある。
試合の一番大事な時にバトミントンのラケットに当たらなかった。
算数や数学が出来ない。
高3の頃薬をやめて数学が出来そうな気がしたけど幻聴を発症し
大学受験には失敗した。
でもそのおかげで大学には入学出来た。
多分すごく面白く感じる事が出来たからだと思う。
あんまりてんかんの薬飲んでいると面白く感じなかった。
何か好奇心がわかない気がする。
私は寝ている時に発作が起きて救急車で運ばれ気がついたら病院にいた。
それが小5の頃である。
それから17才ぐらいまでてんかんの薬飲んでた。
定期的に血液検査や脳波測ったりしたけど
北梅田クリニックに行ったら
同じぐらいの子供が同じように脳波測ってた。
今思うと中には私のようにてんかんの薬飲ませて電磁波に強くさせて
幻聴やら電磁波あてるモルモット計画が
他の同じくらいの子供にもあったんじゃあないかと思っている。
中学の時運動会で私と同じように遅く短距離を走っている人もいたし
高校の時は何かうつっぽい人にどうしたらいいか第三者の先生が私に質問したりした事があった。
私は返答に困り黙ってたけど
内心頭を使う事が大事だと高校受験の経験が私に勇気を与えていた。
でも第三者にそれを言うってそれなりの根拠がないとなかなか難しい。
そんなものだから
家に帰ったら親の本棚から読書したり
授業の勉強したりして頭を使うことで倦怠感から逃れようとしていた。
電磁波???
薬の副作用とは思えない現象多数。
背中が熱い。
歯が抜け落ちそう。
気が遠くなる。
小便が出そうで出ない。
血便が出る。
下痢をおもらしする。
反射的に何かをしてしまい自分でも何やったかわからないような催眠術。
頭が真っ白になってある期間思い出せない。
雨の時放射状のかさぶたができる。
まぶたが光る。
布団が光る。
テスターの電圧計と電流計が数百ミリアンペアとか数百ミリボルトを計測する。
今の所段々影響は少なくなってきているが
こんな事を合法化しているわけでいつ何時あんまり油断出来ない。
副作用か外的要因か判別不能
説明出来てたのにその後混乱する。
幻聴
私の幻聴は
女の一方的な「好き」しか聞こえない。
私にはそれが中身のある話には聞こえない。
だから馬鹿馬鹿しい気持ちになる。
本当にそんな事言ってたら自分の立場が良くなるなんてうらやましい限りである。
私もそんな立場になってみたい。
いろんな女を好きとか嫌いとか言ってればいいなんて楽の何ものでもない。
結局の所
そんなうらやましい状況はありえないから
お互いが合意出来ればそれで良しが関の山である。
だから
私にとって好きな人が私を好きになってくれればいいわけで
興味の無い女まで好きになって欲しいとは思わない。
それが立派な大人の分別な気がする。
興味の無い奴に何言われたって視界に入らない。
なのに
いつまでこんなありえない設定を続けるつもりなのか理解出来ない。
ありえない人はありえない事言っているだけで公害の何ものでもない。
そんな権利がある女とも思えない。
私はそんな女興味ない。
いい加減ありえない女の話もありえないでいいのと違う。
好き勝手に好きとか嫌いとか
誰にとってもありえない話である。
本当に好きな人に好きになってもらうには
自己努力しか無い。本人にとって中身のある人間になる事である。
そんな単純な事も道徳にならない女が
幻聴で毎日好きを繰り返す。
他力本願も休み休みにした方がいいのではないかと思う。
自己努力が足りない。
2014/07/12 新規作成
2014/07/14 編集