幼稚園
まああらゆる遊びをやった気がする。
あやとり、折り紙、大太鼓、ゴム鉄砲、クリスマス、紙芝居、新聞で音を鳴らす奴とか、紙飛行機とか
小学生もそんな感じで色々やって遊んだ。
あとあと同級生が
私の考えた紙飛行機が本に書いてあったらしい。
私は色々本見て作ってたら
母親が本を隠してしまった。
しょうがないから私は自分なりに作ったというのが本当の話である。
そういう意味では私は私で母親との格闘だったわけである。
他にも
タマゴご飯と納豆ご飯がおいしかったので
かけあわせてみたというのは私の考えである。
だけどそれにシラスを加えてみたが
それはあんまりいいトッピングではなかった。
手でカエルを先生に教えてもらったら
逆手でカエルを作る事に成功して
先生に教えて上げた。
きれいな団子も作ったりしたけど
当時はそんな美しい団子が作れるとは知らなくて
途中まで真剣に作った覚えがある。
そんな感じで楽しんでいるうちに
それが運動に遊び心を覚え
勉強に遊び心を覚えてしまった。
遊んでいるうちに何か結果を出す。
それが本当の集中力だと私は思っている。
2014/06/27 新規作成