高校受験

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・英語

私の中学生時代は教科書以外の単語は試験で出てこなかった。

よって教科書を音読したりして丸覚えで

期末テストや中間テストや高校受験にのぞんだ。

ここでも書くという事が大事だったが

私の中学時代はペーパー試験をとくことで書く事を学んだ。

"書く事=ペーパー試験"だった。

そういう意味ではたくさん書けるペーパー試験を選択すればそれもベストであり

色々組み合わせて書ければいい気がする。

//追記/2015/03/03

英語の掲示板で

補語である前置詞を多用出来るのは

私の高校受験による影響だと思う。

ここで動詞や目的語や形容詞より補語の方が重要情報な事がある。

そういう意味で重要情報は

品詞を問わない。

そういう使い方をして

自由になる。

そう考えれば英語で何を言おうとしているのか

何となくわかる事もある。

品詞だけで重要な情報は判断できない。

私がこんな事を言わなければいけないのが

世の中違うよなと思う。

何のために大学入試試験するのか

真剣に考えたほうがいい。

つまらない競争ばかりして何の脳の足しにもならないのなら

別な路線を考えたほうがいいのではないかと思う。

なんで私がこんな発言するのかというと

誰も頼りになる奴がいないからである。

つまらない競争して消耗している。

そんな事より能力をあげる方が大事である。

それを私が実践して

あきれかえっている。

一体世間は何がしたいのか理解できない。

もうちょっと頼りになる奴いないのか文句たらたらである。

・数学

あんまり良く出来なかったのを覚えてる。

それでも高校は理系だった。

計算が出来れば高校でも大学でも通用する。

でも何より大事なのは証明の論理である。

それは押さえていた方がいい。

今思えば

予習して授業の時に復習するような時間の使い方したかった。

・国語

現代文の文法が苦手だった。

小説とか読んでたけどあんまり点は良く無かった。

当時は古典や漢文はあんまり単語より感性だった。

そういう経験があるので大学受験のセンター試験も感性で通した。

でも時間が足りなくて困った。

そういう意味では単語も覚えて解釈するような準備もしてもいいかもしれない。

・理科

ひたすら問題を解いた。

結構面白かった。

結局似たような問題しか出てこなかった。

一通り解いたらみんなあとは同じそんなテストだった。

・社会

結構暗記したのを覚えてる。

そのため振り返れば

予習して授業の時に暗記すれば良かったように思えた。

私は期末テストや中間テストの時に徹夜して覚えた。

結局少しずつ覚える方が

健康的だし賢い頭の使い方だと今になって思う。

結局毎日

中間テストや期末テストや高校受験をみすえて

学習すれば無理をせず楽に進学出来たと思う。

でも

私はウツ状態で

家に帰ってもベットに横になる体力の中

いきなり高校受験で

二年の冬からたたき起こされて何とか進学した。

高校生活は

ウツにならないよう本をたくさん読んで

のりきった。

結局明瞭な頭とは何か知ったような気がする。

自分が健康的でいれる頭とは何か知った機会を得た。

当時を思えば偏差値は

社会と理科は70前後をマークしていたから

全体の偏差値はもっと良かったじゃあないかと思ったりする。

小学校も中学校も高校も大学も大学院も

結局勉強なんて自己満足でしかない。

まともに評価してくれない学校だったし

今の社会も評価してくれない状態である。

それでも本人にとったら自己満足しか基準が無いような気がする。

そういう状態に今もある。

成績なんて関係無い。だってまともに評価してくれない。評価する人があってはじめて評価される。

私はそういう人がいなかった。

あるとすれば

頭がスッキリする自己満足である。

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2014/06/22 新規作成