割りつけ
V3で実際に加工する時に1番 4番 5番 8番のどの場所で加工するか
割り当てる。画面です。
①『選択』 WoodWOPデータ選択画面②『消去』 現在加工しているデータを 割りつけから、消去する。③『続行』 WoodWOPを割りつけに確定 するボタンです。※データを選択したら必ず『続行』ボタンを押さないと、加工しません。前の加工データが割りつけされている、場合はそのまま前のデータで加工されてしまいます。④『部材ポジション』 加工材を載せるときに水平方向(X方向)に反転させる、Xミラー。垂直方向(Y方向)に反転させるYミラーを選択できる。ボタン通常は加工材を載せる場所(1番4番5番8番)によって自動的にチェックがはいる。下記の図参照。⑤ ⑥『ロケーション』 1番4番5番8番を選択できます。⑤は番号付近に斜線がはいっている状態が現在選択されているロケーションです。上の図では1番が選択されています。⑥ ロケーションの番号を数字で選べます。⑤⑥は同じことです。⑦ 現在選択されている、WoodWOPのデータ名が表示されています。⑧ ここにチェックが入ってないと基本的にLEDが光りません。
⑨ 拡大、縮小して見たい時に使用します。