下の図がデータ変換の流れです。
WoodWOPに一番最適なのはAUTOCADです。
AutoCADの場合はbpp5を通さなくても、WoodWOPの画面からインポート(取り込む)できます。
※bpp5がインストールされているPCでは、bpp5を経由することになります。
AutoCAD以外のCADはbpp5を使用して、WoodWOPにデータ変換します。
どのCADでも、dxf形式に変換しなくていけません。逆にいえばdxf形式に変換できれば加工できるということですが
全てが加工できるわけではないです。
下の図は拡張子の流れの図です。