安全マットの中には複数のスイッチが入っています。
ベンチャー3の電源が入っていないときに、
安全マットの上に荷物の載った台車などを置きぱなしにしたり、(1点に重みが集中する状態)
安全マットの上で組み立て作業をしたりするのは、(組み立てにゴムハンマーでたたくなど)
安全マット中のスイッチ類を壊す原因になります。
安全マットの上は、ベンチャー3の使用、不使用にかかわらず、何も置いてはいけません。
安全マットの下に加工にでる切り粉が溜まります。 溜まりすぎると安全マットが曲がってしまい安全マットのスイッチが入ってしまいます。
定期的に(半年に一回ぐらい)は安全マットの枠をはずして、下に溜まっている、切り粉の掃除をしなくてはいけません。
※ 安全マットを壊すとベンチャー3は基本的に動かなくなります。