DXFからWoodWOPにインポートされた直後、ルーターの線は加工の指示をしない限り、輪郭プログラムのほうに変換されているので表示されません。
初めから画面に表示させるには、全輪郭にチェックが入っている必要があります。
全輪郭にチェック 無
←BPP5でインポートされた直後
ルーターを設定した状態→
全輪郭にチェック 有
※全輪郭にチェックが入っているとルーターの設定するのを忘れる場合があります。
(輪郭が表示されているため、忘れてしまう)
加工図のみの画面にします。
輪郭プログラムの見え方を変えます。
水平方向左向きに180度ひっくりかえる。
※この状態でルーター設定してはいけません。
Y方向ミラー
垂直方向下向きに180度ひっくりかえる。
※この状態でルーター設定してはいけません。
吸着パットの位置を画面上に数値入りで表示します。
画面にツールを表示させるときに使います
加工方向や、線に対して左右どちらの
サイドか?わかる。
座標系を画面に表示させます。
マクロリストで選択した、輪郭要素の情報を表示します。
長さを調べることが出来ます。
加工原点を左下へ移動します。