ひみラボにおいて、富山大学理学部と氷見市との間で、まざまな連携研究活動を実施しています。
★ひみラボにおける研究活動の利点
・ひみラボの周辺には、水田、河川、里山、山地など様々な自然が広がっています。これらフィールドを対象とした研究の展開が可能であり、その際にひみラボは、器材の準備・運搬、生物や環境の観察・計測、休憩・宿泊、など様々な用途において、研究拠点として利用できます。
・ひみラボには、様々な実験室や研究スペースがあり、生物飼育や行動観察、計測、試料保管、遺伝子実験、研究打合せなどが可能です。
【共同研究や施設利用に関しては、ひみラボまでご連絡ください。】
★研究活動の概要
・ひみラボにおける生物飼育や行動観察
・ひみラボを拠点とした野外調査
・ひみラボにおける遺伝子実験
・ひみラボにおける生物計測
★ひみラボの研究事例
1.天然記念物イタセンパラの生態調査
2.天然記念物イタセンパラの生息域外保全
★富山大学理学部生物学科の山崎研究室の研究事例
※山崎研究室のホームページはこちら(別のgoogleサイトにリンクします).
★研究会,交流会等の開催事例
1.ひみラボ自然史研究会(前身:北信越魚類研究会)
★研究業績