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合唱通信 No.31 2018/07/11
◇ 「ふれあいコンサート」で寄せられた声 ◇
先日行われた恒例の「ふれあい牛久沼文化の集い」では、会場いっぱいの大勢のお客様を前に
日頃の練習の成果を発揮し、全曲暗譜による楽しく素敵なハーモニーをご披露いただきました。
この号は、会場でお聴きいただいた皆さんから寄せられた感想をまとめ、その成果や課題を
共有し、これからの糧に、そして力にしたいとの思いや考えで編んでみました。
◆ソプラノAさん
お友達の評判も上々でした。次のシビックコンサートでも頑張ろうと意気込んでいます。
◆バスBさん
聴いて下さった友人からの感想です。
○良い歌を聴かせていただきました。特に『百万本のバラ』は私の大好きな歌でもあります。
男性のパートが響くサウンドが心地よく気分を盛り上げてくれます。益々のご活躍を楽しみ
にしております。
○今日は歌の発表会開催おめでとうございます。
常に努力されておられるお姿はご立派ですね。どうぞご精進下さい。
○相変わらず歌も申し分無し。曲が進む事に艶っぽくなっていきましたね。
フロイデとの混声は相思相愛の相性の良さ。大満足のひとときでした。
○牛久に住んでいるのに、そして三日月橋の近くに居るのに「ふれあい牛久沼文化の集い」が
あることを知りませんでした。
懐かしい人との思いがけない出会いもあって、楽しい集いでした。
◆アルトCさん
自分自身の感想です。「発表会はとても緊張しますが、みんなで力を合わせて歌うと、先生がお
っしゃる様にアドレナリンが出るのか、終わると疲労感と共にああ楽しかったと思います。」
◆アルトDさん
友人達から「フロイデは迫力があり、揃っていてとても良かった」と言って貰えました。
◆バスEさん
ステージでは、いつものように練習よりはハーモニーを楽しめたのではないかと、自分では思
えました。(少しの失敗もありましたが。)
アカペラの『マギー~』は、(歌への)思いを少しは出せたかな、と歌い終わって感じました。
◆アルトFさん
今日(当日)は8時から仕事だったのですが 疲れもなく 文化の集いで歌えた喜びの余韻がま
だ体の中に 残っている感じがしてます。
発表した4曲のうち <マギー若き日の歌を>と <海に来たれ> が好きです。中でも、「~潮騒
の彼方には~」と始まる部分の4パートのハーモニーが、歌っていてもとても気持ちが良いの
です。そう感じているのは 私だけではないと思ってますが・・・。
◆ソプラノGさん
お陰様で、緊張感のある“ときめきのひととき”を過ごすことができました。
◆ソプラノHさん
暗譜は少し大変でしたけど指揮に集中が出来ますので良いですね。
お客様から『フロイデは別格です。素晴らしい』という言葉を頂きました。会場を退出する際
にもお客様が『良かったです』と言って下さいました。
◆ソプラノIさん
終了と同時に「ブラボー」との声と、いくつかの歓声が上がったことは、皆様に感動や、楽しさ
を感じて頂けたと受け止めて良いのではないかと感じました。
ステージから降り 会場を歩いている時、沢山の方から拍手をしながらの「良かったですよ」との
声を頂きました。総じて、「素晴らしい演奏のフロイデ」と評して頂けたと嬉しく感じました。
◆ソプラノJさん
友人にも「もっともっと聴いていたいな」と握手を求められました。
今回は10年目にして初めて我が家の主人も聴衆の一人となり、聴いてくれました。
感動のあまり、会員の後藤さん(ソプラノ)に声を掛けてしまったようです。
家に帰っても
・男性の声が入っているから、歌に響きが有り良かった!
・10月のシビックも是非聴きに行きたい。
とまで話が弾みました。
主人がこれほど感動を話してくれるとは思いませんでしたので私も鼻高々です。
◆アルトKさん
知り合いの方から、「総じて素晴らしかった。特に、『百万本のバラ』が、印象に残った」とい
う感想をいただきました。
◆アルトLさん
○選曲が、親しみやすく、 とても良かったです。(友人からの感想です)
○10周年コンサ-トの時 会場と一体になった歌声に感動しましたが、今回は、歌えなかった
のがちょっと残念でした。(友人の声です。あれを契機に歌うことが楽しくなり、 今では、
歌声喫茶にはまってしまっているとのこと)
○一番良かった曲は、「百万本のバラ」で、牛久フロイデのもち歌 にしたら良い…と言われま
した。(ある女性合唱団のメンバーの声です)
日頃、縁の下の力もち? であるアルトの私としては、ちょっと嬉しく思いました。