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1.履歴
大学での教育歴
2.業績
2002年06月 音響生成手段としての聴取 _ラ・モンテ・ヤングのワード・ピースをめぐって_
2007年03月 ノイズの音楽化 - プリペアド・ピアノの場合
2008年02月 博士論文主論文要旨-聴くこととしての音楽―ジョン・ケージ以降のアメリカ実験音楽研究
2008年03月 「ただの音」とは何か?
2010年02月 音響記録複製テクノロジーの起源 -帰結としてのフォノトグラフ、起源としてのフォノトグラフ
2010年03月 雑誌『音楽芸術』における電子音楽をめぐる二つのレトロ・フューチャー
2010年09月 1950年代のケージを相対化するロジック―ケージ的な実験音楽の問題点の考察
2010年10月 雑誌『音楽芸術』における電子音楽の複数化
2010年12月 クリスチャン・マークレイ試論-見ることによって聴く
2011年03月 音楽家クリスチャン・マークレイ試論―ケージとの距離
2011年09月 楽器の運命―創作楽器の場合
2012年02月 中川克志、金子智太郎「調査報告 日本におけるサウンド・アートの展開-『Sound Garden』展(1987-94)と吉村弘の作品分類」
2012年11月 現代音楽の「現代」ってなに?
2013年03月 大正期日本における蓄音機の教育的利用の事例
2013年03月 金子智太郎、中川克志「調査報告 日本におけるサウンド・アートの展開-『Sound Garden』展(1987-94)の成り立ちをたどる」
2014年03月 中川克志、金子智太郎「[調査報告] 日本におけるサウンド・アートの展開―80年代後半の「サウンド・アート」の展覧会をめぐって―」
2015年03月 松本秋則作品分類試論――「松本秋則~Bamboo Phonon Garden~」をめぐって――
2015年09月 金子智太郎、中川克志「[調査報告] 日本におけるサウンド・アートの展開――スタジオ200における脱ジャンルとサウンド・アート――」
2016_03_Research on the Developments of Sound Art in Asian Countries: Interview with Ms. Yeung, Yang (楊陽, founder and executive director of soundpocket in Hong Kong)
2016_07_The Possible Context of “Sound Art” in Japan in the late 1980s: Ethnomusicology
2017_12_NAKAGAWA and KANEKO A Documentation of Sound Art in Japan in LMJ27
2017年01月 「1980年代後半の日本におけるサウンド・アートの文脈に関する試論——〈民族音楽学〉と〈サウンドスケープの思想と音楽教育学〉という文脈の提案」
2017年04月 中川克志、金子智太郎「[調査報告] 日本におけるサウンド・アートの展開 ――〈1980年代日本における音具〉をめぐるいくつかの文脈――」
2018年02月〈日本におけるサウンド・アート〉を研究するための準備作業:先行研究整理の試み(2018年2月公開)
2018年03月サウンド・アートの系譜学 :台湾におけるサウンド・アート研究序論
2019年03月サウンド・アートの系譜学 :台湾におけるサウンド・アート研究序論その2
2020年03月サウンド・インスタレーション試論――4つの比較軸の提案―― 1/2と2/2
2020年03月サウンド・インスタレーション試論――音響芸術における歴史的かつ理論的背景――
2021年03月台湾におけるサウンド・アート研究試論――ワン・フーレイ(王福瑞、WANG Fujui)の場合――
2022年3月サウンド・スカルプチュア試論――歴史的展開の素描と仮説の提言――
2024年調査報告_ジーベックホールSA誌記事目録(中川克志2023年9月28日作成)
2024年7月吉村弘再考
3.profile
4.過去に書いたプロフィール
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調査報告_ジーベックホールSA誌記事目録(中川克志2023年9月28日作成)
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