覇王伝 データ解析 その2
前回のつづきです。
武将データはだいたい解析できたので、城や外交データについて調べていきます。
伊勢志摩を手に入れています。
各城の錬を100にして、その他もろもろ増やしていきます。
長島寺は…やりすぎました。
動作がおかしくなったら戻します。
東の武田家・徳川家と仲が良く、北の飛騨国松倉城へは山があって攻め込めない、南は海ということで、西へ攻めていきます。
とりあえず、観音寺城(六角家)へ攻め込みます。
浅井家は、援軍を出してくれるようです。
今回は、兵1と兵0の部隊で城を攻撃して、どの程度城の防御を削れるか検証します。
開戦です。
援軍が来てくれました。
敵本陣近くにいた磯野さんに一番槍取られました。
下から近づいてきた敵援軍を鉄砲隊で減らして本隊で攻撃し、退却させました。
攻城戦です。
今回は兵1、兵0部隊で攻撃して、城の防御がどの程度下げられるか検証します。
観音寺城南側に布陣。
まず本体(柴田勝家)が城へ直接攻撃しました。
城の防御が39→35と、4減りました。
ここで兵1の池田恒興隊が城へ直接攻撃すると…
捕らえられましたが、城の防御が35→30と、5も減りました。
兵0の蜂須賀小六隊も城へ直接攻撃すると…
捕らえられましたが、なぜか城の防御が30→20と、10も減りました。
竹中隊×2は砲撃を加え、敵将を一人倒しました。
だめもとで勧告します。
あっさりと拒否されました。…すぐ退却しましたが。
武将一人捕らえて、勝利しました。
配下になりました。
合戦後、城の防御は元に戻らないため、兵0攻撃の場合は注意が必要です。