【全校体制での取組】
①全校読書タイム(小中)
②学級文庫の設置(小中)
③カリキュラムへの位置づけ(小学校)
④読書ノートの活用(中学校)
⑤読み聞かせ(委員会、中学生が小学生に、学校司書、地域ボランティア、ALT)
⑥委員会活動の活性化(小中)
○子ども読書の日(4月校内読書週間)
・委員会による小学1、2年生への読み聞かせ
・作品展示(美術科とのコラボ)
○小中合同委員会活動
・「つゆの日イベント」、「秋の日イベント」
読み聞かせ、クイズやスタンプラリー、オリジナルしおり作成、KOYOブックパズル など
⑦ポップワングランプリ(小中)
→ 校内、地域交流センターでの展示
⑧ライぶらり
【図書だよりの発行】
クラスルームに配信
【家庭・地域との連携】
①親子読書(親子で借りよう)
②読書ノートへのコメント
③児童生徒の読書に関する作品展示(地域交流センター)
④地域への貸し出し対応
⑤厚陽保育園児の図書館利用、児童生徒による園児への読み聞かせ
【公共図書館(中央図書館)との連携】
①出前図書館(ブックトーク、読み聞かせ、蔵書の貸し出し等)
②本借りよ~よ
小学4年生が作成しました