年次大会・セミナー
◆ 日時:令和3年 6 月 12 日(土)13時00分〜17時00分
◆ 会場:一橋講堂 特別会議室 および Zoom によるオンライン併用開催
◆ プログラム
13:00~13:30 総会
13:45〜14:45 研究発表会(各発表15分・質疑応答5分)
1. 供給サイドからみた大衆酒(普通酒)の減少と中高級酒(特定名称酒等)の伸長要因
佐藤淳(金沢学院大学)
2. ワインと清酒の食品との組み合わせによる香味変化
藤田晃子(独立行政法人酒類総合研究所)
3. 日本酒製造工程の教育方法の改善に関する研究~起承転結チャートによる概観性の向上~
中條一夫(国際唎酒師)
15:00〜17:00 記念パネルディスカッション
“「地域資源の護り手としての酒蔵を考える」SDGsへの取り組み“
パネリスト:安福武之助氏(神戸酒心館)
関谷健氏(関谷醸造)
小林もりみ氏(イタリア食科学大学非常勤講師)
司会:田畑夏子氏(東京大学未来ビジョン研究センター 特任研究員)
◆ ご参加について
会員のみが参加可能です(当日入会者も参加できます、事務局までご一報ください)。
なお、総会は個人会員および団体会員の代表のみが参加できます。該当する会員には、総会資料をお送りしております。
Zoomミーティングルームへのご案内は、セミナー1週間前を目途にメールにてお送りいたします(メールアドレスの登録のない会員へは、郵送いたします)。
6月9日(水)までに事務局からのメールが届かない場合は、事務局までご一報くださいますようお願い申し上げます。