※ プログラム・研究発表要旨は こちら からご覧ください。
(2025年5月16日、プログラムおよび研究発表の要旨を掲載しました。)
◆ 日時:2025(令和7)年 5 月 31 日(土)14:00~18:00
◆ 会場: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)セミナー室
住所:東京都港区虎ノ門5-11-2(東京メトロ神谷町駅1番出口より徒歩2分)
◆ 開催方法:対面とオンライン(Zoom)によるハイブリッド方式
◆ 登録方法:対面参加及び懇親会参加(参加費6000円)を希望の方は、こちらから事前登録をお願いします。
※会員のみ参加可能です。ご入会については、入会案内をご覧ください。
◆プログラム(予定):
13:30 受付開始
14:00~14:05 開会挨拶 後藤 奈美氏(日本酒学研究会長)
14:05~14:20 総会
※総会は、会員のみ参加できます。議決権は個人会員および団体会員のみが有します(団体会員は団体で1票)。
14:20~15:20 研究発表
○『酒器(陶磁器)の美意識』ー酒器の魅力とは?ー
金子 智慧美氏(alaWabaSabi/酒器コンサルタント)
○ 日本酒輸出のパネルデータ分析
斎藤 湧生氏(國酒テック・イノベーション推進機構)
○日本酒の品質を公定することの意義と課題
渡辺 英雄氏(新潟大学経済科学部/日本酒学センター)
○ 乾杯条例とは何か?
宍戸 邦久氏(新潟大学経済科学部/日本酒学センター)
-休憩―
15:30~17:55 招待講演・全体討議
テーマ 「日本酒における意味的価値の創出」
~エントリーユーザー獲得に向けた新たな試み:造り手、売り手、買い手からの考察~
○招待講演1 造り手 岡住 修兵氏(稲とアガベ)
○招待講演2 売り手 庄島 健泰氏(住吉酒販)
○招待講演3 買い手 山口 直樹氏(fermata)
○パネルディスカッション:コーディネーター 佐藤 淳氏(日本酒学研究会副会長)
17:55~18:00 閉会挨拶 都留 康氏(日本酒学研究会顧問)
(司会)佐藤 淳氏(日本酒学研究会副会長)
※閉会後に20分程度、講師との交流時間(名刺交換等)を設ける予定です。
※研究発表の状況によって、休憩時間以降のスケジュールが変更になる可能性があります。