~「シャンパンだけが人生!」(吉野愛子@テニスボーイの憂鬱)~
全員野球でエンジョイカップ完全優勝!!ダブルヘッダーを連続コールド勝ちで7年ぶりの頂点に立つ!!
第33回エンジョイカップトーナメント大会、満を持して臨んだビッグアプセットは全員野球で準決勝・決勝のダブルヘッダーをいずれもコールド勝ちで連勝、エンジョイカップの頂点に立ち、2015年以来7年ぶり3度目の歓喜の瞬間がついに訪れた!
1回戦をコールド勝ち、2回戦をシビれる投手戦をサヨナラ勝ち、充実のビッグアプセットはエンジョイカップ・ベスト4に進出し、この日午前10時からの準決勝、そして12時からの決勝に満を持して臨む。
しかしこの週の関東地方は各地で梅雨末期を思わせる集中豪雨が発生、試合前日の金曜日も東京地方は一日強い雨、金曜夜にはいったん雨はあがったものの当日朝も霧雨が降りつづく状況で、誰もが中止だと思ったが大会本部はまさかの決行を決断、気を取り直して聖地大宮健保グランドに集結したビッグアプセットナイン、さすがに水はけのよい大宮健保のグランド状態を確認、先週までの暑さ対策に打って変わって雨対策上も重要なテント発注も滞りなく行われ、万全の体制でいざ決戦に突入だ。
【準決勝・ブルーシャトル戦】
10時プレーボールの準決勝は、4年前2018年エンジョイカップ2回戦で0-1と惜敗したブルーシャトルとの対戦だ、その試合で1点に泣いた伊藤がリベンジで準決勝の先発。初回表のブルーシャトルの攻撃は、先頭をセンターフライに打ち取ると続く2・3番を連続三振に切って取るナイスピッチング!いきなりエンジン全開でこの試合にかける伊藤の意気込みがビンビン伝わってくる立ち上がり、ビッグアプセットナインもハイテンションでハイタッチだ!
するとその勢いのまま1回裏のビッグアプセットはいきなりの猛攻をみせる。相手先発ピッチャーの立ち上がり制球が定まらないところを攻め、1番石井大和フォアボール、2番山下デットボール、3番加藤フォアボールでいきなりノーアウト満塁のチャンスに、4番伊藤も続いてフォアボールを選び押し出しで1点を先制だ!
そしてさらにノーアウト満塁のチャンスはつづき、ここで登場は5番芝田。本大会でビッグアプセットは初戦2安打、2回戦も4安打と打線が苦しみ、試合前には「2安打・4安打では勝てないですよ!」と石井から激がとび、また「オヤジ誰もヒット打ってないっスよ」と石井大和からもクールなダメ出しを受け重苦しい雰囲気が漂っていたビッグアプセットのオヤジ軍団、ここで芝田が2球目の内角ストレートをフルスイングするとジャストミートの打球がレフト線を突破!相手レフトが3度激しい水しぶきを上げつつ転倒するという笑劇のオマケもついた快心の当たりが満塁走者一掃のタイムリースリーベースとなり、これで3点追加だ!芝田のひと振りがオヤジ打線をプレッシャーから解き放つと、つづく6番村上はスライダーを鋭く救い上げ、これも快心のレフトオーバーのタイムリーツーベースとなり芝田が還ってさらに1点を追加だ!そして村上を2塁においてワンアウトから久々登場の8番谷上、鋭いスイングで速球を弾き返すとこれも快心の大飛球がレフトを超え、谷上は快速を飛ばしてダイヤモンドを駆け抜けこれがホームランとなってさらに2点を追加、ビッグアプセットは初回いきなり打線大爆発で7点の強烈な先制パンチだ!
いきなりの7点先制で優位にたった伊藤の3回のマウンド、先頭相手8番をレフト前ヒットで出すとワンアウトから相手10番は平凡なピッチャーゴロ、しかし湿り切ったグランドでボールが滑り伊藤が一塁に大暴投、これで1塁ランナーがホームインし1点を返されさらにワンアウト2塁のピンチ、しかしここは続く相手1番の一塁側ベンチ前のファールフライにファースト芝田が鋭くダッシュ、涼しい顔でこれをナイスキャッチし一塁側の屋根裏解説陣を盛り上げると、伊藤は続く相手2番を三振にきってとりこのピンチを1点でしのぐ。
するとその裏ビッグアプセットの攻撃、先頭の4番伊藤がカーブを強振、常日頃「球種なんか関係ないッスよ!」と公言する伊藤がこれをジャストミートすると、打球は最深部まで下がっていたレフトのさらに後方を突破、相手キャッチャーもあきれる打球がぐんぐん伸びてボールがテニスコート前まで転々とする間に伊藤は悠々とホームイン、年間ホームラン記録更新にも完璧ロックオンの今期7号ホームランで1点を追加だ!さらにこの回はツーアウトから田辺が内野安打で出塁、谷上フォアボールのあと9番石井のセカンドゴロが相手エラーを誘い田辺が生還しさらに1点を追加、1点を失った直後のダメ押し2点で試合の流れを渡さない。
しかしこれで気を緩めたわけではないと思われるが、4回表の守備では2本のツーベースにフォアボールで2点を返され、エラーも絡んでさらにワンアウト1・3塁のピンチ、しかしここで気合を入れなおした伊藤は続く相手8番を浅いレフトフライに打ち取り3塁ランナーは還れず、そして相手9番を三振にきってとりピンチを2点切り抜ける。
すると4回裏の攻撃でビッグアプセット打線が再び爆発だ。先頭石井大和がフォアボールで出ると盗塁、2番山下にかわってレフトに入った西村のショートゴロが相手エラーを誘うとこれで石井大和がホームイン、続く3番加藤が火の出る左中間ツーベースで西村生還で2点目、ワンアウトから5番芝田の代打櫻町が1塁線を鋭く突破するツーベースで加藤が還り3点目、ツーアウトから7番田辺が左中間を鋭く破るツーベース、これで櫻町が決死の走塁でホームインし4点目、そして田辺を2塁において8番谷上が今度はライト線にライナーで弾き返すと、足場の悪い外野と滑るボールを味方に谷上も激走、ダイヤモンドを駆け抜けなんとこの試合2本目のホームラン!これでこの回合計6点を追加、これで15-3と試合を決め、5回表のブルーシャトルの攻撃も伊藤が三者凡退にきってとり、大会規定により5回コールド勝ち、ついに決勝進出だ!
このままビッグアプセットナインは1塁側ベンチで決勝に向けて約20分間のインターバル、4年前のリベンジを果たした伊藤も満足顔だが、櫻町監督は決勝に向けて決して表情を緩めることはなく、伊藤にも場合によっては決勝での登板もあるぞと耳打ち、クールダウンしたビッグアプセットナインも開始5分前にはベンチ前でノックを敢行し身体を動かし、万全の体制でいよいよ決勝だ!
【決勝・ポセイドン戦】
そして決勝のマウンドにあがったのは、数々の修羅場を潜り抜け数々の伝説を打ち立ててきた大エース・スーパーひとし君石井だ。
初回表のポセイドンの攻撃、石井は先頭に内野安打を許し盗塁で2塁に進まれるが後続を冷静に打ち取り無失点でチェンジ。
0-0で迎えた2回表にはまたも先頭にヒットを許し盗塁で2塁に進まれると、ここで相手6番にもレフト前に弾き返され、相手2塁ランナーがホームを狙う、ここでレフト山下からの返球に中継に入ったショート加藤から鋭いツーバウンドのバックホーム、キャッチャー村上の完璧なタッチもきまり間一髪でタッチアウト!ビッグアプセット守備陣のスキを見せない守りで試合の流れを決して渡さない。
この状況で迎えた2回裏ビッグアプセットの攻撃、ワンアウトから田辺、村上、石井がフォアボールを選びワンアウト満塁の大チャンス、ここで10番大間はフルカウントから痛恨の見逃し三振、大間も思わず天を仰ぎこれでチャンスが潰えたかと思ったが、ここで続く石井大和がやってくれた。低めのストレートを鮮やかにジャストミートすると糸を引くライナーがセンター前へ、歓喜の一塁側屋根裏の歓声を受け田辺、村上が相次いでホームイン、これでビッグアプセット2点の先制だ!さらに1・3塁で相手ピッチャーが思わず3塁偽投をしてしまうボークで石井が還り1点、さらに相手エラーもからみこの回一気に5点を先制、決勝の試合で5点リードの優位にたった。
しかし5点リードの3回表、先頭の相手9番の一塁線ファールゾーンへの変則打球、これをファースト芝田がフェアにしようと待ってしまった判断が裏目にでた内野安打で出塁、これでリズムを崩した石井はワンアウトから2連打、さらにツーアウトからなんと3連打を浴び4点を奪われ、余裕のリードが一気にわずか1点差に迫られ、さらにツーアウト1・2塁と同点・逆転のピンチ、ここで相手8番は石井のストレートをジャストミート、センター前への鋭いライナーについに同点か、と1塁側屋根裏解説陣が凍りつき総立ちとなったその瞬間、センター石井大和がこの打球に反応し鋭く前進ダッシュ、最後は右膝を折ったスライディングキャッチでこの打球をナイスキャッチ!同点のピンチを救うスーパープレーにビッグアプセット守備陣・一塁側ベンチも総出で石井大和をハイタッチで迎える大盛り上がり、これでビッグアプセットは一気に息を吹き返した!
そして1点差の緊迫の決勝戦はつづき、迎えた4回裏ビッグアプセットの攻撃、この回先頭の石井、つづく大間が連続フォアボールで出ると、さきほどスーパープレーの石井大和がレフト前に弾き返しノーアウト満塁の大チャンス、ここで山下にかわりレフトに入っていた谷上がフォアボールを選び石井がホームインで1点!そしてさらにノーアウト満塁で迎えた3番加藤、バッティングカウントから狙っていたストレート、これを完璧にフルスイングで捕えると2弾・3弾ロケットの打球がぐんぐん加速しセンター正面から後方を抜ける、1塁側総立ちの歓声を受け3人のランナーと加藤がホームイン、優勝を決定づける千両役者のグランドスラムだ!
これで1点差の緊張感から解き放たれたビッグアプセット打線、つづく4番伊藤のライト前ヒットをライトが後逸する間に伊藤がダイヤモンドを一周し1点、つづく芝田がサードゴロエラーででると鈴木のフォアボールのあと田辺のサードゴロが相手エラーを誘い芝田が生還、さらに村上の代打、打撃好調の西村がレフト前へ鮮やかに弾き返し田辺をホームに迎え入れ、さらにツーアウトとなってから大間のフォアボールにつづいて石井大和が今度は左中間に弾き返すツーベースで村上がホームイン、つるべ打ちに相手守備の乱れも誘いこのイニング9点を追加するビッグイニング!これで14-4の10点差となり、コールド勝ちの権利を手にして5回表を迎える。
優勝をきめるこの回のマウンドに、櫻町監督はリリーフ伊藤を指名、先週の2回戦、この日午前中の準決勝の連続完投勝ちの伊藤がこの晴れ舞台にあがる、まさに2013年日本シリーズ、前日延長戦完投の田中将大を日本一を決める最終回のマウンドに送った星野仙一監督を彷彿とさせる采配に百戦錬磨の1塁側屋根裏解説陣もうなる。
そして迎えた最終回、伊藤は先頭の相手3番にセンター前に弾き返されワイルドピッチでランナーを2塁に進めるが、つづく4番を三振、5番をピッチャーゴロに打ち取りツーアウト3塁、7年ぶりの栄冠にあとワンアウトと迫ったこの場面で伊藤はショートバウンドのワイルドピッチ、相手サードランナーが果敢にホームを狙うが、この回からキャッチャーに入った石井がネット裏に鋭くダッシュしボールを握り反転するとカバーに入った伊藤に鋭く送球、伊藤のタッチでこれが間一髪のタッチアウト!最後は劇的な幕切れでビッグアプセットは決勝戦に勝利、7年ぶりの頂点にたつ瞬間がついに訪れた!
歓喜のビッグアプセットナイン、屋根裏解説陣も総出で全員が歓喜のハイタッチで喜びが爆発だ!そして芝田の発案で櫻町監督の胴上げを敢行、3度目の優勝ながら胴上げは初体験の巨鯨ビッグ櫻町監督の100キロの巨体が、聖地大宮健保の空に3度舞う!感動の名場面に大会本部カメラマンもかけつけさらに全員での記念撮影、頂点を極めた喜びの輪が次々に広がる。
ねえ、シャンパンだけが人生だって思う?吉野愛子はつぶやいた。シャンパンってきれいでキラキラしてるでしょ、でも飲めばなくなってしまうし時間がたつと泡も消えてしまうのよ、人生がシャンパンのようにキラキラしていればいいのに、実際はそんな時間はすぐ消えてしまって、暗いことや嫌なことが人生にはたくさんあるのよ。違うよ、愛子ちゃん、テニスボーイは言った。シャンパンだけが人生なんだよ、キラキラしているこの瞬間、この素敵な時間のためにぼくたちは生きてるんだよ、ぼくがちができるのはキラキラ輝いていることだけなんだよ。
7年ぶりの頂点にたったビッグアプセットナインはキラキラと輝いている。閉店となったあじたろう、雨のため営業中止となったクラブハウス2階の食堂のかわりに大河原が素早く手配した大宮東口の順順餃子酒場、この新たに発掘された名店の個室でビッグアプセットナインの歓喜があらためて弾ける。シャンパンならぬ生ビールが次々と供され、名物の餃子や麻婆豆腐が次々に心地よく疲労したビッグアプセットナインの胃袋に流し込まれる。
2回戦のひとり舞台に決勝でも胴上げ投手となりウィニングボールも手にした伊藤、数々のスーパープレーと勝負づよいバッティングでチームを引っ張った石井大和、決勝先発で試合の流れを渡さない力投の石井、劇的グランドスラムでナインに感動の嵐を呼んだ加藤、彼らの大活躍は言うまでもないが、走者一掃のツーベースでオヤジ打線に火をつけ大会の呪縛を解き放った芝田、バッティングと守備の完全復活で決勝スタメンマスクを勝ち取った村上、レフトを守り切り数々の出塁でチャンスメークした山下、その存在感で屋根裏解説陣の主軸としてチームを鼓舞しつづけた鈴木、数々の身体をはったプレーで生傷の絶えない状態でセカンドを守り切り打撃でもタイムリーや得点を重ねた田辺、公私多忙のなか決勝にかけつけサードを死守した大間、ユーティリティープレーヤーとして活躍しこの日もタイムリーを放ち存在感をみせた西村、健康管理ディレクター・宴会設営担当ディレクターとして走り回り、打撃でもジャストミート連発で芯河原を命名され満足顔の大河原、そして久々登場でいきなりホームラン2本の大活躍でやっぱり野球は楽しいと再確認、2人目(あじじろう)誕生間近ながら野球参加への意欲を改めてかきたてられた谷上、数々の名場面をスコアに正確に記録しつつ一眼レフで数々の名ショットを生み出し、むさくるしいビッグアプセットベンチでのなくてはならない存在となった梨己ちゃん、そして常に一塁側屋根裏の中心に陣取りナインの動きや試合の流れに鋭い視線を送りつつ、その名采配で3度めの栄冠に輝きついに聖地大宮健保の空に舞った感無量の櫻町監督、この日残念ながら参加できなかった塚野智己、塚野敦也、丸野、小川、木全、佐藤達路、そして今シーズン不参加ながら前回優勝時の中心選手でいまだナインの精神的手中の大友、玉利など数々の名プレーヤーたちも含め、全員で勝ち取った優勝、いまキラキラ輝いているこの瞬間、この瞬間のためにぼくたちは生きているんだ、そうした感激の嵐のなか歓喜の宴は終わることなくつづく。
思えば7年前、2015年7月大会・11月大会では数人の若手助っ人が参加、彼らの助けを得てかちとった優勝だったが、今回の優勝は若手・中堅・ベテランの全員がそれぞれの持ち味を存分に発揮、そしてコアメンバー全員の団結で勝ち取った価値ある優勝だ!シャンパンのようにキラキラ輝いている瞬間、その感激を胸に、そして来週からの残りのシーズンでの健闘を近いつつ、次なる宴へと大宮の街に散っていくビッグアプセットナインであった。
<監督コメント>
エンジョイカップ、7年振り優勝❗️
オヤジも若手も、老いも若きも、出席したメンバーも出席出来ずそれぞれの地から応援してくれたメンバーも、まさにコアメンバーみんなでつかんだ栄冠❗️この歓喜の瞬間のために仕事よりも真剣に、もしかしたらすでに本業の野球のために、みんなの力を結集して頂点に上り詰めた感激は、それぞれにとって何ものにも代えがたい最高の宝になったと思います。
全メンバーのみなさん、おめでとうございます❗️
準決勝は伊藤くんが素晴らしいピッチングでブルーシャトルに4年越しのリベンジを果たし、打線は初回の5番芝田の満塁走者一掃ツーベースが何よりも勇気と力を与えてくれました❗️
続く6番村上のレフトオーバータイムリーツーベース、谷上くんはこの試合何と2本のホームランで完璧なナイスバッティング❗️伊藤くんももの凄い飛距離のホームラン、加藤くんも左中間タイムリーツーベース、田辺さんも左中間タイムリーツーベース、櫻町もライト線タイムリーツーベースと、オヤジも若手も大活躍でした❗️
決勝は石井さんがナイスピッチングで1回2回をゼロ封し流れを渡さず力投、2回裏にツーアウト満塁から1番石井大和くんが低めストレートを完璧に捉える高い技術の2点タイムリーヒットで先制❗️これが大きかった。石井大和くんは決勝戦で3安打猛打賞3打点の大活躍。
3回表の守備では、4点を返され1点差となったツーアウト1、2塁のピンチでセンターへの痛烈なライナーを石井大和くんが全力前進ダッシュでスライディングキャッチ❗️同点を阻止したこのスーパープレーも本当に大きかった。
1点差のまま4回裏、3番加藤くんの圧巻の満塁ホームラン❗️みんなの期待に必ず応えてくれる男の一振りが試合を決めてくれた。さらに西村のレフト前タイムリーヒット、伊藤くんのマルチヒットもあり、最後は伊藤くんに完璧に締めてもらい優勝。
まさにみんなの力の結集で頂点をつかむことができたメークドラマの大勝利だと思います。
芝田の素晴らしい渾身の戦評の通り、助っ人なしでの完全優勝、これはビッグアプセットの球史に永遠に刻まれる伝説の1ページ。この歓喜の瞬間に立ち会えたメンバーは最高の幸せをつかみましたね^_^
私も監督として人生初の胴上げまでしてもらいまさに果報者です。ありがとうございました❗️
次は連覇を狙いましょう❗️
さて来週7月23日(土)は、15時から羽根木公園B面で、東京アーネストシャルズ戦に決定しました。
みなさんの出席表明お願いします。
大河原、アップお願いします。
では来週❗️
みんな、よろしく❗️