武装
パノーバー・アーセナル社製90㎜ガトリング砲
小口径荷電粒子砲
AAR対空レーザー機銃
連装対ゾイドミサイル
装備
センサーマスト
多目的増加装甲
スモークディスチャージャー×2
解説
ゴドス現地改修型「ランサー」は、 頭部を潰された友軍のゴドスを歩兵部隊(第124機械化歩兵旅団)が後方デポにあったコマンドウルフの砲座を使って改修した機体 である。
パイロットは同部隊の元装甲車ドライバー、ジャレッド・マガフ伍長 が宛がわれたため、新米ゾイド乗りにも戦いやすい射撃戦メインの改造が施された。
新米ゾイド乗りとなったジャレッドはゾイド乗りの慣習に従い、このゴドス現地改修型に「ランサー」と名付けた。(折角ゾイド乗りになったのでゾイド乗りぽい事をやってみたかった様である)
これは90㎜ガトリング砲を長槍に見立てての由来だ。
因みに後日談だが、実際のゾイド乗りは愛機に名前を付けない者も多いと知りジャレッドは結構ガッカリしたという。
作品解説
途中まで作って数年間放置していたゴドスを完成させた物です。
細かい製作記をニコニコ及びYouTubeで公開しています。
↓に置いておきますので良かったら見てください。