ジンクス・ホーネット長距離狙撃型

機体解説

アインヴァッフェ社がGN-XⅢ開発コンペに出したGN-Xの改良機。

増設したアインヴァッフェ社製疑似GNドライブが腰部に取り付けられている姿が、ハチに似ている事からGN-Xホーネットと呼ばれる。

ダブルドライブシステムによる高い粒子生成量が特徴。

本機は3タイプあるGN-Xホーネットの内、狙撃支援を務める超長距離狙撃型であり、頭部も専用の物に改められている。

戦術機やアドヴァンスドジンクスの影響を受けて製作しました。

自分が初めて改造したプラモで、思い出深い作品です。