【イベント告知】
10回 根利森林鉄道まつり

202310月22
Update : 2023//22

みなさん、おはようございます。

本日は第10回 根利森林鉄道まつりをお楽しみください。2023/10/22 05:59

参加申込は、締め切りました。参加申込ありがとうございました。

2023/10/21 20:40

当日会場に入るには「申込済みの申込書」または「駐車券(招待者、関係者)」の提示が必要です。
提示のない場合は、入場をお断りいたします。ご承知ください。事前に参加申込をしてください。

※新型コロナウイルス、インフルエンザなどの感染症が流行しています。各自の判断で感染防止を心がけて参加してください。

「よみがえれボールドウィン実行委員会」では、林野庁 森林技術総合研修所 林業機械化センターに保存される森林鉄道車両群の修復、保存活動、及びかつて根利にあった森林鉄道遺構の調査等を行っています。今年は2007年に外観修復した協三工業製10tディーゼル機関車の塗装が劣化してきたため再塗装を行いました。製造当初、北海道時代の色に、より近付いた姿をご覧ください。また、会場付近の根利森林鉄道遺構も、希望者に案内いたします。
尚、駐車場の都合もあり今回も参加定員を限っての開催です。

■タイトル  第10回 根利森林鉄道まつり
 協三工業製10tディーゼル機関車 撮影会
 根利道・根利森林鉄道遺構を歩く

■開催日時 2023年10月22日 10時30分から14時30分予定

■会場  林野庁森林技術総合研修所林業機械化センター展示棟「親機館」

■内容
・屋外展示 協三工業製機関車他、保存車両、木製実物大模型特殊軽量機関車の展示、撮影会
・屋内展示 根利森林鉄道調査記録の展示等、当会活動記録
・近隣の旧根利道・根利森林鉄道遺構の案内

■募集期間
2023年9月21日から10月6日まで、定員100名で締切

■参加費  2,000円(記念品代)/高校生以下無料

※定員になりましたら、このページでお知らせします。

改訂新版 沼田営林署 根利森林鉄道 調査報告書「山の幸を運んで」特別頒布価格3,000円でお分けします。

2006年7月23日、会創設時点の協三工業製10tディーゼル機関車

■参加申し込み方法
参加人数を限定での開催です。
メールの方は以下「参加申込書」をダウンロードし、内容を記入してメールに添付ください。内容が読み取れればスマホの写真でも結構です。

参加申込書(PDF)をダウンロード
参加申込書(docx)をダウンロード

ダウンロードできない、プリントアウトできない場合、メールまたは電話にて参加者氏名、住所、電話番号、車(運転手・同乗者の別)をお知らせください。受付済みの番号を記入した参加申込書を送ります。

尚、参加申込書は当日朝の体温等を記入の上、参加費とともに当日受付にてお渡しください。高校生以下の方も記入、提出してください。参加証、及び記念品と引き換えます。
(参加申込書はPDFの他に、docxもダウンロード可能としました。2023/09/21 11:22)

・電話  070-5468-8330 信沢あつし
・メール  yomigaere_baldwin@yahoo.co.jp
詳細はHPに掲載
    https://sites.google.com/view/yomigaere-baldwin

■林業機械化センターアクセス
以下、林業機械化センターホームページを参照ください。https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikai/akusesu.html

■タクシー、レンタカーのご案内

※上毛高原駅、沼田駅からタクシー、レンタカーを利用の場合は事前に確認、予約をお勧めします。

上毛高原駅
 (タクシー概算利用料 15,000 円)
 関越タクシー Tel. 0278-24-5151
 新治タクシー Tel. 0278-62-3111
 トヨタレンタリース群馬 Tel. 0278-62-0100
 JR 東日本レンタリース Tel. 0278-62-2919

沼田駅
 関越タクシー Tel. 0278-24-5151
 トヨタレンタリース群馬 Tel. 0279-60-0100

2007年10月21日、第2回根利森林鉄道まつりにて修復完了披露

2023910日、只今修復中

※ご注意
会場までの公共交通機関、送迎バスの運行はありません。車でお越しください。駐車スペースが少ないため相乗りでお願いします。
●近隣の方の迷惑になりますので、路上駐車、有地への駐車はしないでください
会場付近には飲食店、商店等がありません。必要に応じて各自用意ください。
イベント内容は予告なく変更になる場合があります。


■主催 よみがえれボールドウィン実行委員会
■後援 林野庁森林技術総合研修所、関東森林管理局利根沼田森林管理署、 群馬県利根沼田振興局、沼田市
■協力 沼田市観光協会、利根町観光協会、老神溫泉観光協会