ブルース論_2016年の講演

妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/01

01_BluesとBluesHarp

ブルースハーモニカといえば汽車ポッポ

『Train Time』『Bring It On Nome』



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/02

02_奴隷貿易の実像と北米、中米、南米、イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポルトガル、各国の事情。

奴隷として連れてこられた黒人の人達の実態はどんなものだったのか。





妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/03

03_奴隷時代に黒人の人達に音楽は有ったか?



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/04

04_『Summer Time』の歌詞について



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/05

05_どの様なサウンドが黒人から出て来たか?

フィールド・ハラー、ワークソング、Call&Response、手拍子にコーラス、ウイスキーのガロン瓶



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/06

06_独り歌 / MOAN = moaning 苦しみの果てに想わず出る呻き声、シャウトの反対

『Moan Blues』



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/07

07_農村&都市近郊地域で聴かれるブルース:1920~40年代

独唱、ギター弾き語り&ハープ、ロバート・ジョンソン、ジャグバンド、ケイジャン



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/08

08_第二次世界大戦後:エレキ・バンド・ブルース

『I'm Your Hoochie Coochie Man』



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/09

09_ゴスペルとブルース



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/10

10_ジャズとブルース



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/11

11_『99』



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/12

12_『Stormy Monday』



妹尾隆一郎ブルース論2016_全13/13

13_『Chicago Bound』