収録日:2025年9月29日
本日も堕落小噺をお聴きいただきありがとうございます。
昨日はマシュマロ配信とお茶会も行いましたが、体力が限界で頭が回りませんでした。配信後の小噺収録も諦め、今朝収録しています。今週は飲み会が3日連続。10月のスケジュール作成もまだで、早くも限界を感じています。
カレンダーを作って明確な配信日を定めたいのですが、時間が取れず難しいです。飲み会続きで今週の配信は難しいかもしれません。
皆さんも死なない程度に、不満をこぼしながら、自分自身のために時間を使ってください。人に合わせすぎると疲弊します。
第578回堕落小噺、最後までお付き合いいただきありがとうございました。夜10時頃に予告編を投稿できたらします。それでは皆さま、バイバイ。
皆さま、おはようございます。本日は2025年9月29日月曜日でございます。
第578回堕落小噺、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
絶妙に体力が限界でございます。まだ月曜日だということが許せません。
fuyunoさま、お便りありがとうございます。
ラピです。ラピです。第577回のお題「最近嬉しかったことは」についてのお便りでございます。
10月納期の大きい案件の終わりがようやく見えてきました。あとは研修さえ通ればこちらのものです。作業現場からは以上です。
研修という言葉はあまり使いませんから、業種ごとに色々な言い方があるのでしょうね。
良いと思います。この時期は、指定作業をやらなければならなかったり、きちんとつけておかなければならないことがあったりします。そういうのがあると思いますから、いいのかな、どうなのかな、という気がします。
ああ、もう本当に本当にですね、昨日の話からしていきますが、昨日はバーベキューに行ってきました。本当に疲れました。本当に色々疲れすぎました。本当に良くないですね。体力というものは無造作に湧いてくるものではないと、感じているのですが、本当に死にかけでございます。
昨日はそんなに忙しく動くようなことはなかったのですが、人間である皆さまなら分かると思いますが、私はとても短気です。バーベキューのようなものだと、事前に色々買い出し作業などがあるでしょう。その際、物事が決まらない瞬間というのがとても苦手でして。
そうなんです。そういうのが、私は苦手なのです。決まらずにうだうだしている時間というのが、ものすごく無駄に感じてしまうのです。それが嫌だったから、昨日、ちょっとしょっぱなから「うわあ」と思ってしまいました。そんなにイライラしなければ良いだけの話ではありますが、それですぐにイライラしてしまって、「うーん、うーん」という感じでした。そういう気がします。
ですから、なかなか難しい、難しいなと、そういう気がしてしまいます。なかなかやはり人を待っている作業とかは、あまり得意ではないのと、私自身が心配性なところがあります。これは大丈夫か、これはもしかしたら足りないかもしれないとか、結構思ってしまうのです。結構思ってしまうので、それに対する対策だったり、詰めの作業だったりというのをやっていると、相手からすれば「いいよ、そんなこと」となりそうなのですが、「いやいやいや、やっといた方がいいんじゃないですか」と、自分は言わないのですが、考えてしまいます。そうなると、やはりストレスが溜まりやすいのです。
自分の短気さと、基本的に物事に対して、用意してから動きたいという心理が働いてしまいます。そこがちょっと良くないなと。そういう気がします。働いてしまうのですよね。どうなのでしょう。そこまで気が回ったりとかしなくて良いとは思うのですが、勝手に「いや、でも、これはちょっと見ておいた方がいいんじゃないのかな」などと思ってしまいます。そういうのも出てしまい、いつも死んでいます。そう、いつも痛い目に遭いかけている。毎回、毎回思うのです。毎回ね。
そこまでしなくて良いことに対して、気を回さないようにしようと、それはありました。あまり、毎回毎回どうなんだろうみたいなところも、色々考え始めないといけないのかなと、そんな感じはありました。難しいのですよね。バーベキュー自体は、それなりに楽しむことができたので、そこは良かったのです。そこは良くて、それなりに楽しめましたし、それなりに食事もできたので、良かったですよ、良かったですよ、と思ったのですが、「いや、もう、やっぱりやるもんじゃないな」と思いました。
これはなんか、すごい、自分から好んでやるもんじゃないな、と感じてしまったので、ちょっと気をつけなければいけないなと、そういう気持ちでした。そう、そういう気持ちになってしまったのです。良いのだけど良くない。これがずっと続いています。そう、良いのだけど良くないばかりなのですよね。
なんか、なんですかね。今日のお便りはストレスを感じた際の対策方法を教えていただきたいです。そう、それを教えてくれ。そこが分かれば、私自身もあまり、あまりなんか、自分、自分が結構、何でしょうね、もう少し落ち着けばいいと思うんですよ。落ち着いて、物事を俯瞰して見ていれば、そんなにイライラしてしまう必要性はないのですが、それができないのですよね。普通にイライラしてゼロ距離で「うわー」と、行動に出てしまうから良くなくて。人と足並みを揃えて歩くとかも、結構、相手に寄り添う時間がないので、「うわー」みたいな。まあ、そういうのもあった日でした。そう。
本当に疲れた。本当にただ疲れたの一言に尽きます。なんか、なんですかね。もうちょっと、こう、バランスよく生きたい。これはずっと持っています。私、人に合わせるのが得意ではないので、こういうよく分からないことやっているわけではありますが、「うおおお」と。
ちょっと厳しいかも、と思いながらやっていたりすると、それは確かに厳しいだろう、という当然の予測していたことに対する当然の結果にしかなってこないので、良いのだけど、難しいなと、そういう気がしました。昨日もそのバーベキューが終わって、一旦帰ってきた後にですね、昨日は9月の最終日曜日ということで、マシュマロ配信をやっていました。マシュマロ配信をやっていました。マシュマロの数がギリギリまで10件いってなかったから、もうこれは休みかなと思ったのですが、普通に最後のほうで個数が増えまして、そのせいで配信をやる羽目になりました。
配信をやる羽目になり、配信をやっていました。配信に対して「やる羽目になった」とかいうのも、なかなか良くない表現をしているのかなと、たまに1ミクロンくらいの罪悪感を抱くようにはしているのですが、まあ、そんなことは別にどうでも良くてですね、ちゃんと配信になりました。配信をさせていただきました。ヤバいねって感じです。
シンプルに。シンプルに、昨日のマシュマロ配信とお茶会もやらせていただいたのですが、頭回らない。体力的なものは全部持って行かれてしまっているから、もう絞りかすみたいな、自分自身の絞りかすみたいな形から、続けなければいけなくて。まあ、そうなってくると、「やばい、やばい」とか思いながら。ヤバいではないのですけれども、なんか「やれたらいいな」と思っていることで、「死にかけかも」みたいな、そういう雰囲気的なものは存在しないわけじゃないですか。いや、だから「終わったな」と。
毎回、毎回思うわけですよ。毎回ね。毎回思うのですよ。終わったな、と。これ、ちょっとマズいかもしれないな、みたいな流れがあったりして、ちょっと「死んだわ」と。「俺、俺、死んだかもしんない」みたいな。毎回それをやっていました。
なんですかね、こういう。体力は、それなりにはあると自負はしているのですけれども、いかんせん私、自分の勤めている会社がですね、体力があるのが当たり前のベースの人が多すぎて、多いのですよ。本当に。体力あるのは当たり前。でも、それ以外の何らかの能力的なものもありますよね。当然ですよね、と思いながら、もう死んでしまいますわ、とか思っていました。昨日、配信しながらめちゃくちゃ思いました。もう「眠い、眠い、やばい、死ぬ」と。
小噺の収録もですね、配信終わった後、すぐやろうかな、と思っていたのですが、さすがにもう限界が来まして、配信だいたいお茶会が終わったのが21時30分か40分くらいでしたので、そのあとちょっとファン様の方にコメントも何も残せず、今朝になっていると思うのですが、そのあとも寝ました。もうヒューって感じで、一瞬で布団に横になって眠りにつけて、大分頭すっきりして、現在この収録しているのが0時40分とかですけれども、2時間くらい寝たから、多少、頭の中の整理ができるわけですよ。じゃないと、一人語り20分もできませんからね。
別にそこにやる必要性とかいうのはないのですが、ただやっぱり、何を話しているか分からない支離滅裂な状態を連日送りするのは、さすがに忍びないなという気持ちもありまして、ちょっと気をつけないといけないなと、そういう気がします。そう、そういうのも色々あったのです。昨日も本当に死んでいました。午前中ね、昨日なんか午前中結構がっつり寝てしまおうみたいな風に思っていたのですが、ちょっと起きてやらなければいけないことがちょろちょろと残っておりましたので、その前の日も野球観戦で、家の作業が全くできてないっていうのもあって、さすがに、さすがに、会社がありますから、しかも今日から平日ですけども、今週3日間飲み会ですからね。死んでしまう。本当に、本当に死んでしまう。3日間飲み会なのですよね。やばいなと思って。
何も解決しないと言いますか。本当に、もう「終わったわ」とか「積んだわ」みたいなね。そういう気持ちになっちゃうので、「いや、やべえな」と。やべえなと、そういう感じでした。そういうのでやっていたのですよ。本当に、もうやばいですね。なんでまあ、今日からなのですが、ちょっと10月のね、まあ、10月ちょっとお知らせがあるよっていうのとか言っていたりしつつも、それの予告画像も全く作れておらず、もしかしたらテキスト上だけとか、口頭でお伝えする形になると思いますので、そちらはチェックしていただけるようになるのですが、10月のスケジュールを出さなければいけないわけですよ。もう10月になるから。本当に、これを出さなければいけないのですが、早くないですか。
10月になるの、早くないですか、と思うのですが、まあ、月刊と言いますか、配信予定日とかも、ある程度、別に配信しないとかが明確になれば、そんなにそこに関しては私は、とにかく自分自身に対してそんなに厳しい制約を課してまでね、配信をしよう、配信活動をしていませんからね。いいのですが。9月、10月、11月ですよね。
そう、こう、こういう細かいことをね、別にやらなくても良い細かいことを毎回やっているから、自分自身の中で自分自身が苦しめられている気がしているのですよね。気がしてならないのですよ。本当に。毎回、毎回思ってしまうのですよ。そこまで多分作業とかで、カレンダーとかをね、私は最近思ったのですよ。カレンダーはあった方がいいなと。もう私は、あんまり、だんだん配信の回数とかが、今時間がちょっと色々都合があって、撮りづらくなってきてはいるので、社会人になっていますし。ですから、ある程度明確な「ここは最大限やるから」みたいなのがないと、お互い結構しんどいじゃないですか。「ここ、なんかやるって言ってたのに、ないってどういうことだ」みたいな。そういうことを言われても、困るんだよ、と。
リスナーのことは野比のび太とは思ってないのですが、そういうのもあったりしますから。いや、結構やばいなと。そういうお思いで生活をしています。別に良いのですが。
ヤバい、スティックが落ちた。本当に、本当にまあ、細かいところまでね、気を配らなくても良いのかもしれない。今日からの飲み会とかもそうだけどさ。多分そこまでお前らは意識していないと思う。気にしていないと思う。思いたい。細かいところまでチクチクしてくることもあるのだろうけど、なんかね。気にしてるのかどうなのか、というところも若干ありますが、そこを言い始めたら終わりですから。終わりな気がする。どうなのでしょうね。分かりません。本当に、本当に分からない。どこをどうお前らが行動しているんだ、みたいな。そういうところを持ち合わせた上で私はお話をするようにしていますが。
いつもそれはそれで、それはそれでどうなんだね、となるから。まあ、「どうなんだね」で済むならまだ良いと思うのですよ。良いと思うのですが、そういうわけにもいかないだろう野比のび太くん、といつもやっています。はい。今日はのび太くんでしか言っていない気がします。まあ、いいですけどね、そんなのは。
ということで、まあ、月刊のね、カレンダーは、私が今配信で喋りながら、ちょっと組み立ててはおりますので、もしかしたら出てくるかもしれないですね。スマホの縦型配信がね、OBS上で確かにできた気がするのですが、できそうだったらちょっと配信回数を増やすかな。多分10月1日は配信ないと思います。そう。今週の水曜は多分配信できないです。死んでしまう。
あまりこういうこと言いたくはないですけどね、さすがの私も死んでしまいます。だってよく考えても、そもそもですよ。そもそもですね。だってシンプルに、飲み会が3回もある週にね、配信をやるわけないじゃないですか。やろうと思えばできるのだろうけど、それはちょっと違う。違うから、こう、難しいなと。そんな気がしております。ということで、まあ今日は一旦この辺で。
一旦この辺でね、小噺を終わりにして行こうかと思います。まあ今日なのですが、今日ね、ずっと言っています、飲み会です。飲み会なので、お前ら本当に、お便りの方、よろしくお願いいたします。お仕事ある方も一緒に仕事頑張っていきましょう。何事も死なない程度にやるのが一番です。溜め込んで溜め込んでいきなり爆発するみたいなのは、周りからしても迷惑なので、不満をこぼすならこぼしておいた方が相手もやりやすいような、逆にそんな気がします。いきなり仕事飛ばれる方が大変ですからね。
今日お休みの人、寝苦しい夜になってきて私は非常に困っております。エアコンがまだまだ必要な日が続いております。今日お休みの人はしっかり羽を休めて自分自身のために時間を使う。これに限ると思います。人に合わせまくると死んでしまいますからね。ということで、今日は一旦この辺で第578回堕落小噺、ここまでのお相手はしおんちゃんでした。それでは人間ども、今夜も夜10時頃予告編、投稿できたら投稿します。無理だったら書いてきてから投稿するので、暖かい目で見てください。それではいってらっしゃい、おやすみなさい、頑張ってくださいまし、バイバイ。