収録日：2025年9月10日

ポッドキャスト「第559回『堕落小噺』」の冒頭で、喉の不調を訴えつつ番組を開始しました。

リスナーからのメールでは、以前の放送の訂正への感謝や、「職場にぬいぐるみ」に関する話題が取り上げられました。金属を扱う仕事のためぬいぐるみを職場に連れて行けないというリスナーの話や、シオンがぬいぐるみのクリーニング・修理サービスに興味を持つ（「バケットリスト」に追加）といったやり取りがありました。また、会社でのアナログな道具の貸し借りの話題から、シオン自身のデジタル化に抗い紙製品を使い続ける姿勢についても語られました。

黒柴のぬいぐるみについて、「柴山権左衛門さん」とは別の「柴山」姓で名前を検討中であることを明かしました。仕事で「暴言と暴力を伴わない怒られ」でダメージを受けた話と、お菓子で乗り切ったエピソードも紹介しました。

番組の終盤では、リスナーに「仕事のやりがい」を問いかけ、自身の回答は「究極の暇つぶし」だと述べました。水曜日の飲み会のため配信を休止することと、Appleの製品発表を視聴する予定を伝え、体調管理に気を付けるよう促して番組を締めくくりました。

皆様、おはようございます。本日は2025年9月10日水曜日です。第559回「堕落小噺」を最後までお聴きいただけると幸いです。喉に少し違和感がありますが、多分大丈夫だと思います。ただ、話すと咳が出てしまうので、ご容赦ください。

いつものようにお便りが届きましたので、先にそちらを読ませていただきます。「片白大好きおじさん」様、お便りありがとうございます。「シオン」様、昨日のお便りで「宮城」のつもりで「宮崎」と書いてしまっていたので、訂正させていただきます。ごめんなさい。漢字が似ていますよね、「宮城」と「宮崎」。本当に「宮城」ですね。

「宮城」は東北だったでしょうか？よく分かりませんが、大丈夫だと思います。訂正ありがとうございました。

昨日の堕落小噺では、「職場にぬいぐるみ」という話をしましたね。私は鉄を扱う仕事なので、作業の供に使えるものなら1週間と経たずにヒューマと鉄くずになってしまうため、職場に連れて行くのは難しいです。そうなんですね。指人形やプラスチック製のものなら良いかもしれませんね。

最後に、「ネットで洗濯.com」のYouTubeチャンネルが、ぬいぐるみをクリーニングしている様子をアップロードしています。シュールでなかなか面白いのでおすすめです。チャンネルのURLを載せておくので、暇な時にでも見ていただければと思います。私のおすすめは、洗濯機で洗濯される「ちいかわ」のうさぎの動画です。何なんでしょうね、あの動画は。あそこはTwitterで見たことがありますね。

でも、なんだかかわいそうに思えてしまいます。かわいそうと言ってはいけないのですが、少し不憫だなという気がしますね。多分この会社は、動画よりもショート動画の方が強いのでしょう。20万回くらい再生されている動画があったので、おそらくこれかなと思います。へえ、すごいですね。

IKEAのサメのぬいぐるみをクリーニングに出す人がいるなんて、お金持ちですね。IKEAのぬいぐるみは洗濯機で洗えるはずなのですが。洗濯機で洗えないタイプのぬいぐるみを出している人は、まだ理解できるのですが。IKEAのぬいぐるみは洗濯機で洗えるように、ボタンがないように設計されていたはずなんですけどね。世の中には色々な人がいますね。ありがとうございます。いつか頼む機会があったら頼もうかなと思います。

どれくらいの値段がするのでしょうね。3000円くらいですかね。食べこぼしとかではなく、全体的な黒ずみの場合4400円。少し高いですね。1万円以下で直るなら、まあ良いのかもしれませんね。綿の交換などもできるのですね。へえ。植毛もできるのか。やってみようかな。そんなに、でも、言っても1万円くらいでしょう？全体で1万円くらいなら、全然やっても良い気がしますね。そんなこと言ったら怒られそうですが。「え？」って言われそうですが、意外と良いかもしれません。ぬいぐるみの病院ですね。

ぬいぐるみ修理についてですが、何人か依頼したい人がいて、私のぬいぐるみたちの中にいます。あ、修理もできるのですね。カルテ金品。へえ。すごい。カルテ天元。ショップ持ち込みもできるのですか。対応店舗一覧。ああ、なるほど。色々やってくれるのですね。大体いくらくらいなのでしょう。3000円くらいですかね。3000円くらいですわね。食べこぼし、食べこぼしとかはないか、全体的な黒ずみ。へえ、4400円。ちょっと高いですね。

1万円しないのであれば、直すなら良いのでしょうか。それなら少し、また交換などもできるんですね。へえ、毛並み直し。やろうかな。そんなに、でも、言って1万円くらいでしょう。合計で1万円くらいだったら、全然やっても良い気がしますね。そんなこと言ったら怒られそうですが。「え？」って言われそうですが。結構良いかもしれません。ぬいぐるみの病院、ちょっと。ボールペン、ボールペンどこ行ったかな。

会社はいつも行くのですが、ボールペンはいつもなくすことはありません。私はペンをなくすことはまずないので。あれなのですが、会社の人によく、「何々持ってる？」とすごく聞かれます。私がいつも、鬼のように色々なものを会社にストックで置いているので、その影響かもしれません。今日は、「ボールペンある？」と「イヤホンある？」と聞かれました。なんで持っていると思っているんですかと思いながら、全然予備を持っていたので貸しましたよ。

そうなんですよね。ぬいぐるみ修理。よーし、バケットリストに書きました。そう、これをバケットリストに書くことを決めているので、一つずつ増やしています。でも、人生を終えるまでにやりたいことがなさすぎて。なさすぎて詰んでます。本当にやりたいことがなさすぎて、少し死んでいるところはありますわね。まあ、仕方ないのかもしれません。うーんと、うーんと、という気がしてしまいます。まあ、そんなのはどうでもいいのですが。物を準備しないと。私のいる会社はアナログは全然みんな使わなくなっていて、すごくデジタル化が進んでいたんですよ。すごくデジタル化が進んでいるから、まあ稀に、ごく稀に、たまには紙で書きたいなとかでボールペンが必要になるらしいのですが。そうなると持っていない人が大半だから。「シオンさんは持ってる？」と聞かれて。「あ、ありますよ」と。これを借りて？「あ、分かります」と。それくらいの感覚ですね。

私がね、あんまりデジタルを使っている割には、デジタルを信用していないんですよ。信用していなくて。だから永遠にこう、紙製品のものをね、使用し続けている。本当に、本当にね、あー！犬のぬいぐるみ落ちた！弟に巻き込みでもらった犬のぬいぐるみがいまして、こいつに名前をつけてあげたいです。

でもあれなんですよね、黒の柴犬が被っているんですよ。こいつ何かまだ新しい子で、毛が舞うのかすごく私の喉をダイレクトに攻撃してくる。反抗するな。私ね、家に既に黒柴のぬいぐるみがいますが、こいつの名前は柴山権左衛門さんなんですよ。だからそうすると、柴山は確定なんですよ、苗字はね。柴山権左衛衛門の次にだとね、何か無いですかね？八三郎とかですか？柴山八三郎さんになってしまうかもしれませんが。まあ、まあ、そんなことはいいんですが。

そう、ぬいぐるみね。昨日も話しましたが、良いと思いますよ。洗濯させるのもいいですし。会社に連れて行って欲しいです。そのリスナーからは、会社にぬいぐるみを連れて行った画像がまだ来ないので、「早く来ないかな、こいつは」と待っています。急かそうと思います。そんなこと急かしていい、まあ、大丈夫な人だから大丈夫でしょう。そんな気がしています。そう。

そうなんですよね、ぬいぐるみね、いいと思いますわよ。ちょっと、柴山権左衛門さん、今尻尾がちょっとね、私が会社でお茶飲んでいる時に汚しちゃって。「ごめんねー」って感じなのですが。ちょっと汚しちゃってるから、お風呂に入れるまで自室待機にしています。そう。バイオハザード的な感じになったら困るからね、ちゃんと。お家で待機させております。そう。

そうなんですよね、ってことで、いつも通り昨日の話をしていくんですが、昨日は平日でしたから朝から晩まで会社でピャーピャーとお仕事をしていました。そう、お仕事をしていました。普通にね、昨日はやることはたくさんなかったんですが、私は怒られ耐性がなさすぎて。「あ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」って。怒られているわけではないんですが、あの、分かる、あの、暴言と暴力を伴わない怒られってあるじゃないですか。あれ結構しんどくて。暴言と暴力の方がしんどいだろうって言われたら、それはそうなんですが。暴言とか暴力って、こう明確な悪意があるじゃないですか。分かりやすい、猿でも分かるじゃないですか、暴力を振るわれたら嫌だとか痛いとか。明確な悪意は私はいいんですけど、なんかこう、これね、諦めと呆れが入った「怒られ」があるじゃないですか。あれがダメで、それが昨日発生して。「はぁー、ちょっとダメージ来るかもしれないぴえんぴえん」っていう風になりかけてました。そう。なりかけてたけど、先輩方が優しかったので。多分大丈夫だろう、という、そういう気がしております。そう。

あとね、最近会社にお菓子を持っていってまして。なんか無印良品でお菓子買ったって言ったじゃないですか。なんか持っていってるんですよ、お菓子を。ねえ、白菜の白菜のぬいぐるみがありましてね。白菜のぬいぐるみ。何言ってるか分からないやつは、39マートっていう、あの390円で何でも売っているあの神みたいなお店があるんですけど。そこでね、白菜のぬいぐるみを買ったわけですよ。中身になんか、ぬいぐるみをちょっとおしゃれさせる、ぬい服、いわゆるぬい服というやつなんですけど。で、あの白菜が売ってたから。まあ、この中に、お菓子を仕込んでいるわけですよ。飴やらラムネやら。色々ね。まあ、それのおかげでちょっと乗り切りましたわね。私はもしかしたらガキなのかもしれない。ガキだよもう。ガキすぎますわ。マジで、ヤバいよね。

手持ちさんに白菜を持たせると、ネギを背負ったカモみたいに。今、だいぶ悪口でしたね。自覚あるくらい悪口だったかもしれない。まあ、あの、そういうのもありますからね。「ヤバいヤバい」っていうね、そんな気がしてしまいますわね。はっはっは。「ホークス負けてる」しー。うん。

え、まあまあそこらへんは。そこらへんはこう色々、色々で感じなんですが、昨日はもう本当に、まあそれが色々あって仕事したら終わりました。一日が終わった。そこらへんはね、なんか色々やっておこうやっておこうみたいな感じでしたわね。まあ、今週中に終わらなきゃいけない仕事も若干ね、若干あの目処は立ちましたので。多分大丈夫だと思います。多分、いや分からないけどね。目処が立たなかったら死ぬかもしれない。いやでも今週、今週月曜日から金曜日、今日水曜日ですからね、まだ半分しかないですから。

そう、あと水木金で今日頑張ったらね、あの三連休という素晴らしい日々があるので、その三連休が終わって4日間働いたら私は4連休ですわ。何すればいいんだろう。これ、本当に切実に思うんですよ。私ね、会社いるのね、嫌いじゃないんですよ。こんなこと言ったら殺されそうなんですけども。まあ、あの、すごいタスクをいっぱい振られているわけではないので。振られているんだけど。まあ、なんかこう、なんかそんなに、うん、言えない仕事しているから今何も言えなかった。まあ、仕事をね、仕事というものをやっているわけですよ。で、まあ、まあ、まあという感じで仕事をしているので。ただあの、それが楽しいというか、まあ楽しいんですけど。なんか今日話す機会があって、なんか仕事に対してどういうことにやりがいというか、やる気を持っていいるみたいな話をされて「ないっすね」。

な、な、いや、あの、時間を潰せることっていうのが私の答えではあるんですけども。これはダメじゃないですか。さすがに。会社の人にこれはさすがにまずいですわと思って。だってさ、いや言ってしまったらね、お金の心配はもういらないわけですよ、私自身正直ね。あの、なんだろう、それなりに、あの、今、今やってる感じのちょっと無駄遣いを減らせば全然暮らせるわけですよ。もう普通に、あの、スーパーでご飯毎週買ってきて、あの1週間に2回くらい外食して、あとはお家でね。まあ美術館とか映画館とかもそんな月に2、3回くらいにして、あとはお家でダラダラ過ごしている。まあ、それぐらいだったら別にさ、あの、月10万円とかあれば生活できるじゃないですか。あ、それはできるんですよ。

だからそう考えるとまあお金じゃないけど、私ね、私自身あの暇なのがあまり、忙しすぎるのも嫌なんですけど。暇なのが好きじゃないからさ。平日ね、それこそちょっと4連休今月頂いているんですけど。え、何すんのっていう。仕事になるとさ、とりあえず、まあ、やれたやれてないで怒られが発生するのはあるかもしれないんですけども。でもさ、いやなんか、暇は潰せるじゃないですか。暇とか言っちゃいけないけど。時間を潰せるじゃないですか。こう平日だったら、まあ8時間とか9時間とかね、その長い時間をさ、こう、これをやってくださいって言われて、まあ、あの、会社員なんでね。私自営業じゃないんで。会社員、会社員だとさ、これ、これやってくださいっていうのが、まあ、組織の目標とか何、一緒に仕事やってる人たちの目標なり、ま、個人の目標なりで、こう、だんだんレイヤー、階層度が下がってった上で、あるじゃないですか。それをこなしていく、こなしていったら、まあいつの間にか時間が経ってる感じだからさ。で、いつの間にか自分もなんだか成長できている気がするみたいなそういうものだと思っているので。

いやあ、時間潰せる以外の回答、でもあと、あ、お金がもらえることももちろん大事だと思います。そう、お金ね。あんまりにも私多分少ない給料だったら働かないことを選択しますから。そう考えるとまあお給料も大事なんだな、という、そういう気持ちはかなりあります。そう、お金、お金は大事だな、やっぱりな。目にみえて分かるじゃないですか。こう大、なんかさ、こう、すごい適当にね、あしらわれていてもお金がいっぱい入ってきたらさ、まあ、まあ、まあだ大事にしてくれてるんだなっていう気持ちになると思うんですよ。すごいあしらわれているのにさ、給料毎月20万円とかだったらさ、ちょっと心がペシャンコになってしまうじゃないですか。まあだからうーうーって。うーうーって気持ちでこう、働いてしまうよね。

これ難しいんだろうなあって、そんな気がしますわ。なんかね、会社の先輩とかにさ、「え、じゃあ先輩は何をやる気に頑張ってるんですか」とか言い始めたらさ。「こいつ仕事嫌いなのか、辞めるのか」みたいな感じになりそうで。いや、そういうわけではないしっていう。今でも、今のね、部署の人間関係はマジで良すぎるので、ちょっと、ちょっとそのままで居させてほしい。切実にね、切実に今の部署で居たい。そんな気がします。そう、自分より年上しかいないんで、今いるところは。そう、すごい年上しかいない。私より大体みんなちょいちょい離れてる人が多いんで、まあそのままでだと私はね、やりやすいわけです。やりやすいとか言っちゃだめ。あの、後輩ムーブをかましやすいので、まあすごく良い環境だなと思うんですけどもね。なかなか、なかなか難しいです。他の部署飛ばされるとさ、私今いる会社ね、若い人も多いんですよ。若い人もすごい多い会社にいるから。「へえ死んでしまいますわ」って。それだって言ってるじゃないですか、ギャルが多いって。もうギャルのとこに飛ばされた瞬間死にますよ。ギャルの後輩ムーブに勝てるわけがないんですよ。勝ち負けじゃないですけどね。まあ、だからそういうの色々見てます。

そう、なんで今日の堕落小噺の質問、お便りのお題はですね、え、仕事は何をやりがいにしていますか？金でもいいです。金でもいいです。まあ、究極の、私は労働することに対しては究極の暇つぶしという回答しか出さないんであれなんですけど。まあ難しいですわよね。まあでも定年前に仕事辞めてもいいと思いますわよ。私の祖父なんか、今シーズンで辞めるって言ってたし。あれ？まだ、まだ全然60とかですらないんだけど。「飽きた」って。飽きたじゃないんだよ。これ今年新卒の娘に言うセリフなんかとか思いつつ、まあ。まあ、そういうのもあったりしますからね。まあ、祖父はよく分からない人なんで、30歳くらい、30超えてくらいまで永遠に学生をやってたプー太郎なんで。訳が分からないんだ、ぴえん。そういう気がしてしまいます。まあ、なんか色々やってみてもいいんじゃないでしょうかね？そんな気がしておりますわ、ということで。

まあ今日なんですけどもね、今日水曜日ということで、元々配信をしようと思っていたんですけれども、え、飲み会が入ってしまいましたわ。飲み会入っちゃったんだよ。だからごめんなさい、配信はありません。配信したかったな。うん、めっちゃ配信したかった。すごい配信したかったなあ。なんか、なんか、という。まあ、なのでちょっと今日は配信はお休みでございます。申し訳ございません。

あとですね、よく考えましたら私、Appleの製品発表見なきゃいけないんで。多分水曜日は朝の3時くらいまで起きていますわ。死ぬかもしれない。朝の3時まで起きてて、ま、その後寝てから会社行くんで、ちょっと遅れて、会社遅れて行こうかな、どうしようかなって悩んではいるんですけれども。明日朝一で、え、ミーティングとか、なんかそういうのがある先輩に連絡をしそびれたので、え、泣く泣くいつも通りの時間に会社に行きますわ。まあ3時間くらいはね、寝れねえな。3時間で6時間寝れねえな。3時間は寝れるわ。まあ会社のどっかでね、あの、お昼休憩中に寝ようかなあと。そんな気がしておりますわ、ということで。まあそれ以外の時間私はまたピャーピャーとお仕事をしているのでね。悲しい悲しい。ああ、っていう気がしております。まあ、なので今日お仕事、ありがとう。

医者社員にお仕事頑張っていきましょう。で、あの、今日ね、あの水曜日なんで。今日頑張ろうな、本当に。ね、夜更かしの方もね、しっかり睡眠取ってくださいまし。なんか最近、家の湿度、家のこう湿度計とかをさ、あの、モニタリングできるようになったから。自、なんか会社にいてね、エアコン切った状態の自宅のモニター見たらね、湿度70%とか出てて。「いやヤバいヤバい、デンスキ、デンスキ、死ぬ死ぬ死ぬ」とか思うんですけど。まだまだ湿度高いですからね。人間の中もあの、ね、あの体中にコケ生やさないように気を付けてくださいまし。今日お休みの方はね、まあ色々お出かけしてみてもいいと思いますし、お家でダラダラ過ごしてみるのもいいんじゃないでしょうか。今日お休みの方もね、お便り送ってみてもいいと思うよ。なんで、なんでこんな強気するが分かりますか？ほぼ徹夜明けの状態で飲み会に行くからお便りがないと明日の話も多分まとまらないからですよ。よろしくお願いいたします。ということで今日は一旦この辺で、え、第559回堕落小噺、ここまでの相手はシオンちゃんでした。また、今日今夜もですね、いつもより10時ごろに堕落小噺の午後半投稿できればと思いますので、こちらチェックされる方はチェックしていただきまして、それ以外の方はまたお会いしましょう。それでは人間の皆様、いってらっしゃい、おやすみなさい、頑張ってくださいまし、バイバイ。