燃えろ!ジャスティス学園
キャラクターランキング
※最終更新:2014年8月17日
(同ランク内では 高← →低、=で繋いである場合は同率)
S ロイ 響子 雹 英雄
A 隼人 九郎 恭介 ロベルト ゆりか
B ヴァツ Bバツ ザキ バツ エッジ
C 将馬 ひなた ボーマン もも 夏 ティファニー あきら=Pアキラ
D 流 醍醐 W醍醐 D雹 岩 ラン
E 委員長
考察
Sランク
弱Pの性能が高く、かつ尖った技を持っているロイ、響子はラッシュタイプ、
6弱Pや居合い斬り(214+P)の牽制・反撃性能が高い雹はカウンタータイプ。
空中正波、雷鋭蹴など相手に近寄らせない技を持つ英雄は待ちキャラタイプ。
雹に若干クセはあるがどのキャラも総じて使いやすくて強い。
Aランク
九郎も強いが隼人がいよいよ要塞化してきた感。
実戦値が加味されるにつれて隼人の勝ちやすさ、生存能力が光ってくる。
九郎は逆にもう少し詰めて使えるプレイヤーの出現を待ちたいところ。
恭介、ロベルトはほぼ定位置。この2キャラは新しい発見の余地も少ないか?
ゆりかの堅守も定着した感があり。こちらも画期的な戦術というとしばらく出なさそう。
上位陣は既に確固たる戦術があるので、あとはその使い方といったところだろうか。
Bランク
よく変動するバツシリーズ。今回は攻撃能力が高いヴァツがトップで
2弱Pヒット確認からの5弱Pにより近距離戦がいくらか改善されたBバツが二番手、
ノーマルが三番手という結果に。だが、スタイルの違いこそあれ、
正直この3キャラ、強さという点ではほとんど差がないと思う。
ザキはこのランクでありながら上位陣ともほとんど互角に渡り合える強さ。
下位からダイヤの数字をかっさらうという程でもないのでこの位置に落ち着いた。
エッジはカウンターと連係の豊富さで勝負するタイプだが、最近その連係が打ち止め気味か。
Cランク
強いところもあるが全体としては短所が勝るキャラが多いCランク。
やっぱりももはスッキリ強いとは言い切れない。
苦労して近付いても拾い直しの難易度高めだし、一回目のコンボを決める時に
5ゲージ溜まっていなければ結局2コンボで倒し切れないこともある。
結局勝利まで3コンボかかるのであれば、他の大火力キャラの方がまだ立ち回れるだろう。
逆にじわじわ上がってきているのがひなたと夏。0.5刻みにしたダイヤの恩恵を受けた形。
同じく、PアキラもCに復帰した。
Dランク
Dランクの変動は醍醐が評価を上げたというより、ランとD雹。
ランは基本的にひなた、あきらの劣化と言わざるを得ず、受け身狩りがバレてきたのが大きい。
D雹は使われるに従って基本性能の低さが浮き彫りになる印象。ネタは多くて面白いとは思うけど。
Eランク
弱攻撃×2からのヒット確認SABなど新たに実戦投入された動きもあり、
だいぶ伸ばしたつもりだったがやっぱり定位置。
意図的に抑えられた火力のせいでダイヤ制だと全キャラから数字を持っていかれるのが痛い。
ただし、上記の新戦術は火力不足を補うまでには至らなかったが、
おかげで特定のキャラに五分前後を付けられるまでにはなった。
※以上、作成者GRAの独断によるもの。変化があれば随時更新する予定です。