カメラで認識

レポートフォルダの　第11回素材集　フォルダをコピーして中のMax8パッチャーを試す。

動画２「Google teachable machine とMax8をほぼノーコードで接続するアイディア」

00:02:17 0_機械学習

カメラで被写体を識別する

「０‗機械学習」で利用する機械学習サービス

Google　Teachable Machine https://teachablemachine.withgoogle.com/train

「０‗機械学習」のフォルダ内の 

　tm.html を編集：　学習モデルのＵＲＬを上記で作成したものと入れ替える。

tm.htmlを右クリックして
このアプリケーションで開く　→　Visual Studio Code　で編集

　tm.maxpatを編集：　デスクトップキャプチャするオブジェクト jit.desktop のキャプチャー範囲を修正する。

rect の内容は

左上コーナー　x1　 y1 　　右下コーナー　x2 　y2　のスクリーン座標

以下の画像にある数値　150　381　 390　 398 の様に調整する。
classが3つよりも増える場合は、jit.desktopを複製してキャプチャ範囲も調整する。

新版　おすすめ

画像認識・音声認識・ポーズ認識の機械学習

簡単に機械学習　Google Teachable MachineとMax8の連携の改良版

デスクトップキャプチャを使用しない。キャプチャ範囲の位置合わせが不要。