Matrix
jit matrix introduction
compositing modes
matrix(alphablend) アルファ合成(透過合成)00:00:00
more
peek~ 画像データの指定した座標から画素値を読み出す 00:06:31
poke~ 画像データの指定した座標に画素値を書き込む 00:14:06
jit matrix and friends
jit.repos 画像データの縦横変形と縦横移動 00:18:19
jit.submatrix 画像データを一部切り取って利用 00:21:03
matrix_positioning 画像データを別の画像の指定した位置と範囲にはめ込む 00:22:58
matrix_lookup 指定した座標(マウスなど)のピクセルを読み出す 00:25:25
matrix_feedback 画像に繰り返しエフェクトをかける(残像など) 00:27:03
Text
basic text2d 画像にテキストを座標を指定して書き込む。色の指定もする 00:30:09
multi-text ランダムに選んだメッセージを3つ並べて表示する。文字化けアニメーションを付ける 00:32:36
text_passingtime 文字をタイプして表示する。タイピング中の空白時間に・・・を差し込む 00:36:59 ※講義でデモ※ 参照:10分遺言
Grab
grab_postion カメラ画像の明るい部分に反応する 00:41:27
grab_hotSpot カメラ画像に2か所監視領域を設定して動体検知 00:45:14
grab_hotSpot2 カメラ画像を3x3に分割して各マス目ごとに動体検知 00:48:40
Computer_Vision
colourtrack 特定の色を追跡して座用を調べる。色は画像からマウスでピックアップする。(カメラに不向き・CG用) 00:53:17
colour follower 指定した色相範囲を追跡してXY座標を調べる 00:56:50
background_removal 差分による背景画像の除去。被写体が居ない背景を予め記録しておく 00:59:48
cv.jit.close 近接領域を同じ色に纏める(白黒画像) 01:03:18
v.regions カメラ画像に動体検知範囲を4色のマスク範囲(マウスで塗りつぶし)で指定する 01:05:45
CV_Objects
cv_faces.findreplace カメラ画像の人間の顔の位置をXY座標で取得する 01:09:04
cv_track eyes カメラ画像の人の目の座標を取得する(両目とも) 01:10:43
cv_faces2cam カメラで検出した人の頭の位置に合わせて3DCGのカメラを移動する(VR) 01:12:40
cv_HSflow カメラ画像の動きを上下左右を区別し検知する 01:15:58
cv_centroid カメラ画像の領域(明るさや色などで指定)の重心のXY座標を求める 01:20:28
cv_centroids help カメラ画像の領域のサイズを検出 01:26:21
cv_jit.blobs カメラ画像の複数の領域を識別して範囲を調べる 01:27:49
cv_jit.blobs.bounds help 動画の複数の領域を識別して範囲を調べる 01:31:20
cv_misc
cv_draw
lightpaint カメラに向かってライトでエフェクトをかける範囲を指定する 01:32:25