https://www.youtube.com/@dude837 ここのチャンネルのMaxチュートリアルが沢山有って良い
p5.jsにLeap Motionのライブラリがある
文化庁メディア芸術祭25周年企画展の展示作品を公開 https://j-mediaarts.jp/25jmaf/
AR.jsをNode for Maxで動かす。node.js の artoolkit が githubにある。
期末作品の制作は個人作品を必須とする。
ただし、制作チームや相談グループを早期に形成して進めることは推奨する。
各回の授業でできるようになることをリストにしてまとめる。全体の目次が必要。
機械学習2022版に資料を更新。
機械学習の旧版はデスクトップキャプチャによるWebや他のアプリとの連携の例として回収して利用する。デスクトップの複数個所のセンサーとして利用など。
カメラ映像の色で判定が手軽。基礎演習として周知する。
マイク入力、音量と周波数帯域の分類の例を基礎演習として周知する。カメラを光センサーとして利用する例も同時に周知する。Zig SIMも応用編に入れる。
メモ
来年のメディアアート
・初回から相談ボートを開いてメディアアート作品や講義で気になった点をスクラップさせる
・大人気のGoogle Teachable Machineを早めに取り扱う
・iPadを活用する演習の回を設ける
iPadのGragebandやAudioKit Synth Oneの接続。IP Camera Liteの利用。
・過去の受講生のパッチャーを色々試させる
・スロッマシーン再生の応用させてみる
・NeoPixelをC言語できる人はプログラムさせてみる。Max8から制御するパッチャーを作る
・jit.pixとかhttp://jit.gl.pixでgenでフィルター書く
・ボタンUIを画像で作成
・もっとUIを扱う。MatrixControlとか。
sendとrecieveでパッチャーを繋ぐテクニックの実用度が高いので、どこかで演習させる。
OSCの導入も同様。ZIG SIM、Hands-free OSC、CNMAT-OSC
AMCJ-034メモ
jit.freenect.grab
dmxusbpro
jit.gl.multiple でGLオブジェクトをパラメータ指定してクローン
jit.noise + jit.slide でアニメーション
jit.mo でリサージュ図形
jit.physで衝突をトリガーにする
jit.worldのアウトレットで衝突イベント取得
FluComa NNによる音響合成。楽器のモーフィングなど。
RAVE nn~
NSynth magenta