パッチャー
メディアプログラミングF2023.maxpat
を開く
例題1 映像の合成 の横の pオブジェクトを実行モードでダブルクリックしてサブパッチャーを開く
画像の例を見て未接続のオブジェクトをパッチコードで接続しボタンやスイッチを操作して動作確認してください。
※プレゼンテーションモードに切り替えるとキャプチャ範囲の設定が楽
例題2 時間の操作 の横の pオブジェクトを実行モードでダブルクリックしてサブパッチャーを開く
カメラを作動させる。
jit.matrixset (動画メモリフレーム)の録画フレーム指定用のqmetroも作動させる。
ランダムフレーム再生用の数値ボックスと映像再生フレームの数値ボックスを接続する。
カメラの撮影間隔とフレームの記録間隔の関係を確認する。
音声遅延再生のパッチの動作確認
マイクをON
ボリューム調整(ハウリングに注意)
サンプリング時間(再生時間)調整
例題3 音響の合成 の横の pオブジェクトを実行モードでダブルクリックしてサブパッチャーを開く
ezdac~オブジェクト スピーカーのアイコン をクリックしてサウンド処理ON
ゲインスライダでボリューム調整(小さめでOK)
Presetボタンで プリセット5を選ぶ
キーボードスライダ(鍵盤)をマウスで操作して音色を確認する
プリセットでFM合成のパラメータを変更したり、ナンバーボックスを操作して直接変更して キースライダー(ピアノ鍵盤UI)をマウスで撫で音を確認する。
音源の波形を切り替える
SHIFTキーを押しながらオブジェクトをドラッグすることでパッチコードからの除去と挿入ができる
cycle~ サイン波
saw~ ノコギリ波
rect~ 矩形波
演習4 ランダム演奏 の横の pオブジェクトを実行モードでダブルクリックしてサブパッチャーを開く
metroのトグルをON
metroからのbuttonとランダムウォークのbuttonを接続
テンポや基準音などを色々変更して試す