映像の合成応用

ファイル名： メディアプログラミングF2021.maxpat

「演習１ 映像の合成」のサブパッチャーをダブルクリックして開く

ツールバーのイメージアイコンから画像素材をパッチャーに１つ配置する。

１００％の白と１００％の黒を含む画像を探す。

マイクをセンサーとして利用する例）

下の画像の様にパッチコードを接続する（赤い線）

このパッチャーではVIZZIEを利用せずにMax8のJitterオブジェクトで画像処理をしている。

カメラとデスクトップキャプチャのqmetroのスイッチをONにする。

実行モードにする

デスクトップキャプチャのキャプチャ範囲を白黒画像を含む部分に合わせる。

編集モードにする

プレゼンテーションモードの利用

パッチャーに追加した画像をプレゼンテーションモードに追加する

画像のObject を右クリック -> Add to Presentation

プレゼンテーションモードに切り替える

画像の位置とサイズを調整する

実行モードに切り替える

キャプチャ範囲を調整する

「演習１ 映像の合成」のパッチを止める

カメラを close

カメラとデスクトップキャプチャのqmetroをOFF

サウンド処理をOFF（ezadc~オブジェクト マイクのアイコン）