使用例
画像プロジェクトで 顔 👍 ホワイトボード(背景) を識別する機械学習モデル(判定用データ)を作成
顔を撮影する場合のコツ
表情を多少変えながら撮影
顔の向き カメラからの距離 を少し変えながら撮影
こうすることで、学習後にカメラに映った顔が撮影時と多少異っても顔と識別しやすくなる
ハンドサイン 👍 を撮影する際のコツ
顔が含まれないように隠すか、顔をカメラから遠ざけて撮影 (顔を認識させないように工夫)
手とカメラの距離、向き、手を左右入れ替える などバリエーションを増やして撮影する
こうすることで、(顔と同様)
背景を撮影する際のコツ
学習のノイズとなるようなものが映らないようにする。
明るい窓を背景にした場合や、部屋の照明(明るさ)も学習されることに注意。
Class 3 を追加して、顔 👍 背景 を撮影した
モデル名 Class 空白 3 となっていることに注意。モデル名は変更した方が良い
例 face good back など
撮影枚数は 顔 👍 が50枚程度、背景は10枚程度とした
撮影後にトレーニングに進む
トレーニングの完了後に動作確認
プレビューの画面で 出力 を確認
以下の画像では 顔 と 👍 の両方が写っているのでClass1とClass2が判定値を奪い合っている(正常な挙動)
モデルを エクスポート する
カメラ入力を オフ にする
モデル(判別用データ)を アップロード する
共有可能なリンク を コピー する。このURLは後ほどMaxのパッチャーで使用する。
MA07素材 フォルダの 機械学習2023
フォルダの tm5cloud.maxpat を編集して自分の学習モデルを読込ませて利用できる。
このパッチャーは外部のHTMLファイルを読込んで使用している。パッチャーとHTMLファイルは同じフォルダに入れておく必要がある。
tm5cloud.maxpat のプレゼンテーションモード
プレゼンテーションモードを終了する(実行モードのまま)
tm5cloud.maxpat の実行モードで操作する
1
読み込むモデルに合わせて
image.html
speech.html
pose.html
の接続を切り替える。
2
機械学習で作成モデルのURLを組み込む
コピーしておいた 共有可能なリンク を貼り付け
Enterキーを押す(メッセージを送信)
※パッチャーの入力済みURLは事前に講義担当者が 顔 ピース ホワイトボード の3クラスを学習したモデルのURL
3
jWeb(内蔵ブラウザ)のSTARTボタンを押す
4
クラスのラベルを編集、追加する必要があれば修正する
分類パターンが4より増える場合、分類の判定オブジェクトもコピーして追加する
tm5cloud.maxpat にはサブパッチャーとして他のパッチャーに組み込んだ際に判定結果を出力するアウトレットが入っている
ファイル GTM.maxpat にtm5cloud.maxpatをサブパッチャーとして入れて置いた。
編集して利用する。
クラウドにエクスポートしたモデルを再学習やクラスの追加で更新可能
新規にモデルを作り直さない場合はモデル読み込み用のURLは変化なし
更新するモデルではクラスのラベル名を変更しておく
モデルを読み込んでもラベルが変化しないなら更新前のモデルが読み込まれている
モデルの更新がうまくできない場合は、Max8のWebキャッシュをクリアすると解消する場合がある
方法
デスクトップをクリック(ファインダーを起動)
⌘ + SHIFT + L でファインダーでライブラリを開く
CEF 96 フォルダまでたどり着く
Cache フォルダを開く
Cache フォルダにあるファイルを全て削除する。
index-dir フォルダは残して置く(削除できない)