研究者として利用する

プールを利用できる研究

慶應義塾文学部・心理学研究協力者プールを利用できるのは、次の研究に限ります。

  • A)慶應義塾文学部の専任教員が研究目的で行う実験/調査(2016年度)

  • B)慶應義塾文学部の専任教員が教育目的で行う実験/調査(2016年度)

  • AまたはBの研究で、研究倫理審査委員会からの承認を得ているもの。

プールのアカウント申請

研究協力者プールを利用するためには、まずReseacherアカウントを取得して下さい。Researcherアカウントを取得できるのは次の方です。

  • A)慶應義塾文学部の専任教員

  • B)Aの共同研究者(他学部・他機関所属の研究者など)

  • C)Aの監督下または指導下にある者(研究員、院生、学部生など)

  • A〜Cに該当する者で、研究協力者プール運営グループの承認を得たもの。

アカウント取得を希望する方は、下記フォームからアカウントを申請して下さい。プール運営グループで審議の上、アカウント発行の可否を判断します。

Sona-systemsの利用マニュアル

Sona-systems上での実験スケジュールの設定方法、参加者募集方法などについては別ページで説明します。

慶應文学部プール内のリソース

慶應文学部プール・Researcher利用マニュアル

慶應義塾文学部・研究協力者プール(Sona-systems)へ

外部リソース

Sona-systems提供のマニュアル(英語PDF)

村山綾さんによるSona-systemsの解説(日心大会資料など)

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