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誠実な生命科学研究のために
はじめに
日本科学振興協会シンポジウム「研究公正に必要な取り組みとは?」
生化学会シンポジウム「これからの研究者はどうあるべきか?」
2019年研究公正講演会(京都)「責任ある研究活動とは」
薬学会シンポジウム「公正な研究活動を推進するには」(平成29年)
薬学会シンポジウム「生命科学と臨床研究における研究倫理」(平成27年)
研究公正に関する講演(記録)
研究者が考える研究倫理(webサイトリンク)
研究倫理についての記事
研究公正に関する学術論文
資料集
公的機関からの情報
公正な研究を目指す取り組み
研究不正事件の報告書
研究不正の監視
参考図書
研究評価についての記事
その他の資料
コメント・意見
研究不正への対応はこのままで良いのか
研究不正に関するよくある質問
2005年の提言
研究公正の推進にインセンティブを与える
研究環境を見直す機会
競歩型とマラソン型
研究不正を生み出すもの
フェイクサイエンスに対抗するには
研究不正が認められなかった場合の情報公開はどうあるべきか
研究不正では若手が厳しい罰を受ける
研究論文における「瑣末なミス」があらわすもの
ギフトオーサーの得るもの
論文を撤回するのは誰か
"Tide of Lies"のその後:臨床研究の不正の影響は大きい
研究不正を軽視することは社会に深刻な被害をもたらす
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資料集
公的機関からの情報
公正な研究を目指す取り組み
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