2021年1月31日
研究不正を軽視することは社会に深刻な被害をもたらす
2020年9月7日
"Tide of Lies"のその後:臨床研究の不正の影響は大きい
2019年2月20日
論文を撤回するのは誰か
2018年11月25日
ギフトオーサーの得るもの
2018年9月13日
研究論文における「瑣末なミス」があらわすもの
2018年5月8日
研究不正では若手が厳しい罰を受ける
2018年1月15日
研究不正が認められなかった場合の情報公開はどうあるべきか
2017年12月26日
フェイクサイエンスに対抗するには
2017年12月12日
研究不正を生み出すもの
2017年10月14日
競歩型とマラソン型
2017年8月28日
研究環境を見直す機会
2017年2月12日
研究公正の推進にインセンティブを与える
2016年10月19日
2005年の提言
2016年9月30日
研究不正に関するよくある質問
2016年6月10日
研究不正への対応はこのままで良いのか