(2001-12-22頃作成、2004-08-06、2015-03-27頃修正)
これまで、何回#####をやってきたことか。今回をもちまして当分######活動はしません。
これ以上欺瞞を続けるのは私が苦しいから。今までやってきたのは代わりがいないから。
しかし、もう十分代わりの人達がいます。
私は#######として駄目駄目だったけど、#####として駄目駄目だったね。
あたりまえかもしれないけど。だって全然努力していないんだから。ある意味当然だと思う。
今思えば。自分で言っていて嘘っぽいと思いつつ、
それを他人がうなづいて聞いてくれるのはとても心苦しい。
思いつきでコメントを続けてきたけど、今が潮時かなと思います。
○○や○○は私を一生懸命立ててくれたし、それに負けないように、
私も彼らのできないところをやったつもり。
しかし、これ以上私が関わると良い感じで育ってきたものを私は破壊してしまいたくなりそうだ。
○○のころは嫌なことが多くてこんな######やめてやれって
思ったけどなんとか自分を騙して続けてきました
他の人と比べれば少ないですけど、いろんなことを学べたと思います。
私を引きとめた理由は根源的な######自体の興味もありますが、
それ以外の負けたくなかったからということがあります。
ここでやめたら、私を否定した彼らの言うとおりの人間になってしまう。
それだけは嫌だった。
彼らの想いが実際のところどれだけあったのか
今となってはわからないけど、そのときそのときみな一生懸命だった。
しかし、決別。
というほど明確な区切りはなかったが。
ようするに、「おまえら馬鹿だ、かってにすれば、どうせ駄目だろうけど」
と言われて、そのまま潰れたくなかった。
薄々問題を感じていながら実際行動を起こしていなかった自分を戒めるために。
問題が起こっているのにどんなに一生懸命考えても考えるだけじゃ解決しない。
行動しなければ問題が悪化していくばっかりだ。
小さな一歩を踏み出す煩わしさゆえ、私は何もしなかった。
詮無きことなれど、あの時こうしておけば、という想いが残った。
それが重みとなった。その重みを消さなければならなかった。
今は、確かに過去の悔恨は存在する。しかし、重みはほぼ消えた。
最後の義務感もなくなったと思う。これで天秤の片方の分銅が消えた。
だから、私はもうする理由があまりない。理由なくやれば自分と他者を苦しめそうだ。
長い間やってこれたのも義務感もあったが、それが楽しかったという理由もある。
それが私にとっての救いだった。
変化があった。
これで終わりにする決心がついた。
最後にこの活動を通して私に出会った皆様、ありがとう。そしてさようなら。
こうやって、自分に一番優しい言い訳をして何が残るか。
それに反し自分に辛い言い訳を残して何になるか。
せめて将来の決断で、できるだけ悔いのない決断ができるようにしたい。
今した言い訳を十分活かせるだけの、言い訳が活きるだけの努力をしたい。
ひとまず、座っていては駄目。
そして歩くべき方向はわからないけど
いっては行けない方向はある程度知っている。
それがせめてもの得られたものか?
それが無為にならないために、
唯、
ひたすら
歩き続けよう。