[目次]
1章 Excelと数値シミュレーション
Excelのビジュアルなシミュレーション機能
Excelによる数値シミュレーションの現状
2章 基礎編
Excel解析のための基礎
伝熱解析のための基礎
3章 Excelによるビジュアルなプログラミング
アイコン化セルによる新しい数値解析法
ワークシートを時系列に対応させた新しい非定常数値解析法
4章 応用編
ふとんの伝熱現象
基板上の発熱部品の空冷 ほか
[目次]
1 非圧縮流れの数値計算法
流れの数値シミュレーション
移流拡散方程式の差分解法
非圧縮流れの数値計算法
一般座標系での流れの計算法
2 乱流の数値シミュレーション
乱流の数値シミュレーション
レイノルズ平均流れの数値計算
ラージエディシミュレーション(LES)
3 付録
一般座標系
流れ場のフーリエ解析
[目次]
1 はじめに
2 差分スキーム
3 計算格子
4 行列方程式の解法
5 非圧縮性流れの数値解析法
6 粒子法
[目次]
第1章 数値シミュレーションとJava
第2章 流動現象の数理
第3章 1次元偏微分方程式の差分解法
第4章 格子生成法と一般座標系
第5章 非圧縮性流体の流れ
第6章 熱輸送を伴う流れ
第7章 乱流
第8章 混相流
付録 JavaアプレットとJavaアプリケーション
[目次]
1 差分法の基礎
2 線形偏微分方程式の差分解法
3 一般座標と格子生成法
4 非圧縮性流れの数値計算法
5 計算例
A 講義ノート
B バーガース方程式の数値解法
[目次]
1 表計算流体力学の誕生
2 表計算流体力学とは
3 表計算流体力学の手法分類
4 粘性流の表計算
5 圧縮性流の表計算
6 非定常流の表計算
7 境界層の表計算
8 ポテンシャル流の表計算
9 技術問題の表計算
10 表計算流体力学の展開
[目次]
1 流体力学の基礎
2 流体運動の数値シミュレーション
3 格子気体法
4 格子Boltzmann法
5 計算プログラム
[目次]
第1章 序論
第2章 モデル問題に対する有限差分法
第3章 高次精度風土差分法
第4章 非線形方程式への拡張
第5章 流体の偏微分方程式
第6章 システム方程式の解法
第7章 一般座標変換と格子形成法
第8章 有限体積法について
[目次]
第1章 非圧縮性流れの基礎方程式
第2章 差分法による解析
第3章 有限要素法による解析
第4章 境界要素法による解析
第5章 高速化技法
[目次]
第1章 圧縮性流れの基礎方程式
第2章 差分法による解析
第3章 有限要素法による解析
第4章 境界要素法による解析
第5章 高速流の解析
第6章 衝撃波の解析
[目次]
第1章 乱流現象
第2章 乱流モデル(I)レイノルズ平均モデル(その1)渦粘性型モデル
第3章 乱流モデル(II)レイノルズ平均モデル(その2)応力方程式モデル
第4章 乱流モデル(III)Large Eddy Simulation
第5章 直接数値シミュレーション
第6章 乱流の渦法解析
第7章 乱流解析の適用―複雑乱流
第8章 熱移動を伴う乱流解析
[目次]
第1章 移動境界流れ問題
第2章 差分法による解析
第3章 有限要素法による解析
第4章 境界要素法による解析
[目次]
第1章 燃焼流の解析
第2章 希薄流の解析
第3章 混相流の解析
第4章 電磁流体の解析
[目次]
第1章 プリおよびポストプロセッシング
第2章 格子形成法
第3章 コンピュータグラフィックス
第4章 各種流れ解析結果の可視化例
[目次]
1 数値解析の基礎
流れの基礎方程式
数値計算法
プログラミングとグラフィックス
2 差分法
非圧縮非粘性流れ
非圧縮粘性流れ
圧縮非粘性流れ
圧縮粘性流れ
3 有限要素法
有限要素法の基礎
圧縮性流れ解析
4 境界積分法
特異点法
離散渦法
5 乱流の計算法
乱流と乱流モデル
輸送方程式モデル
[目次]
第1章 基礎方程式
保存法則と基礎方程式
連続の方程式 ほか
第2章 数値解法
差分方程式の構成法
線形偏微分方程式の差分解法
第3章 非圧縮性ナビエ・ストークス方程式の数値解法
非圧縮性ナビエ・ストークス方程式の解法
格子系
第4章 数値シミュレーションの実例
閉空間内の音波の伝播
ジャイロ回転するナックルボールの数値解析 ほか
付録A
サボニウス風車まわりの流れ
プログラム
[目次]
第1章 数値シミュレーション
第2章 偏微分方程式の差分解法の基礎
第3章 簡単な流れのシミュレーション
第4章 簡単な実用プログラム
第5章 高レイノルズ数流れ
[目次]
1 常微分方程式の差分解法
2 線形偏微分方程式の差分解法
3 非圧縮性ナビエ・ストークス方程式の差分解法
4 熱と乱流の取り扱い―室内気流の解析
5 座標変換と格子生成
6 いろいろな流れの計算
[目次]
CFDの現状
有限要素法流れ解析の基礎
ポテンシャル流れ
ナビエ・ストークス流れ
有限要素法流れ解析プログラミングの実際
有限要素法における風上手法
圧縮性流れ
安定化有限要素法
乱流解析
浅水長波流れ
有限要素分割法とアダプティブ法
流れのシミュレーションとモデリングの進歩
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[目次]
1 基礎式
連続の式
運動方程式
エネルギー方程式 ほか
2 数値計算法
基礎方程式と無次元化
離散化と数値計算法
流れ場の計算方法 ほか
3 可視化
概要
基礎事項
X‐Yプロット ほか
[出版社・内容紹介]
非圧縮性,定常の流れを解析するスキームの基礎と,実用的な応用・発展例を解説する.離散化手法としては有限体積法を,計算手法としてSIMPLEアルゴリズムを用いる.パソコンで数値流体計算手法を実体験するための,基礎スキームのプログラム・リストを多数収録.
[目次]
第1章 乱流解析の基礎
第2章 数値シミュレーション手法の基礎
第3章 非圧縮性流れの解法
第4章 圧縮性流れの解法
第5章 直接数値シミュレーション
第6章 ラージ・エディ・シミュレーション(LES)
第7章 レイノルズ平均乱流モデル
第8章 スカラー・温度場乱流モデル
第9章 圧縮性乱流モデル
第10章 混相乱流
第11章 自由表面乱流
第12章 風・気候乱流
第13章 電磁流体乱流
[目次]
1 序論
2 ポテンシャル問題
3 複素速度ポテンシャル
4 複素変数境界要素法の基礎
5 実変数境界要素法とノイマン型境界
6 特異性プログラミング
7 流線の追跡
付録
場の演算子
粘性
運動方程式 ほか
<
[目次]
第1章 流れの有限要素法と上流化
重みつき残差法と有限要素法
形状関数と写像関数 ほか
第2章 非圧縮性流体の基礎
非圧縮性流体の基礎方程式
計算流体力学の基礎 ほか
第3章 GSMAC有限要素法
GSMAC有限要素法
同時緩和法によるポアソン方程式の解法 ほか
第4章 GSMAC‐CIP法
準ラグランジュ法
ニュートン‐ラフソン法 ほか
[目次]
設計の理論
設計の理論を学ぶとはどういうことか?
設計を学ぶ前に―学問について理解しよう
設計とは?
設計を理論的に扱う ほか
計算熱流体力学
熱流体現象
マクロスコピック解法
ミクロスコピック解法
メゾスコピック解法 ほか
[目次]
第1章 流れの解析の基礎
第2章 数値計算法の基礎
第3章 差分法
第4章 有限体積法
第5章 線形方程式系の解法
第6章 非定常問題の解法
第7章 ナビエ・ストークス方程式の解法
第8章 複雑な形状
第9章 乱流
第10章 圧縮性流れ
第11章 数値解法の効率と精度の改善
第12章 その他の問題
[目次]
1 流れのシミュレーション
2 熱・物質移動のシミュレーション
3 燃焼のシミュレーション
4 熱放射のモンテカルロシミュレーション
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[目次]
1章 熱流体力学の基礎
2章 数値計算の基礎
3章 2次元非定常熱伝導、発達した管内流
4章 有限要素法によるフィンの熱伝導計算―FEMFIN
5章 管内層流―DCTFLW
6章 複合対流境界層―MIXBDL
7章 ステップ流れ―STPFLW
8章 物体まわりの流れ―BDYFLW
9章 閉じた空間内の流れ(キャビティ流れ)―CVTFLW
10章 2次流れを伴う管内流―SECOND
11章 管内乱流の計算
12章 燃焼流れ
[目次]
緒論
現象の数学的表現
離散化の方法
熱伝導
対流と拡散
流れ場の計算
まとめ
特殊な問題
応用計算例
[目次]
緒論
現象の数学的表現
熱伝導の数値解析法
一次元熱伝導の計算例
流れおよび熱伝達の数値解析法
熱流体解析用汎用プログラムSUNSET
流れおよび熱伝達の計算例
[目次]
第1章 従来の単位(重力単位系)とSI単位(国際単位系)
第2章 流体の静力学
第3章 流体の動力学
第4章 管路内の流れ
第5章 流量測定
第6章 流れが物体に及ぼす作用
第7章 ポンプの計算
第8章 水車の計算
[目次]
第1章 流体の基礎
第2章 流体機械
第3章 熱の力学
第4章 蒸気
第5章 内燃機関
第6章 蒸発原動所のサイクル
第7章 冷凍
第8章 空気調和