出稽古道場
葛飾杖道会では、希望者が東都日経杖道会、桃林杖道会にお願いし、道場へ出稽古に伺っています。
稽古はおおむね週１～２回、道場の場所はその都度変更があります。
初めて出稽古に行くときは、事前に先生に許可を得て下さい。
東都日経杖道会の道場師範を務められるのは、範士八段・古川瞬也先生です。
（連盟杖道DVDより）
合宿稽古の風景。2012年11月、千曲市更科体育館剣道場にて。
東都日経杖道会の道場では、高段者の先生方から懇切丁寧に教えて頂けます。
また合宿では、各地の杖道修業者の方々と、交流の輪が広がります。
武道に関わる名所旧跡を訪ねることもあります。
画像は合宿の道場となった、日光東照宮武徳殿の前に建つ、「剣道復活之地」記念碑。
2012年6月、東照宮武徳殿での稽古の風景。
観光客の方から、「これなんていう武道ですか？」と尋ねられることも。
連絡先・道場の場所等について詳細は、剣道連盟のサイト、所属団体の該当項をご参照下さい。