杖道用語辞典 ま
まあい(間合)
仕杖と打太刀の距離を指す。杖道の間合いは、以下のように要約される。
一足一杖(一足一刀)の間合。打突、あるいは防御に際して相互に有利な間合。
遠い間合。相手との距離をやや遠くして構え、攻防の位置が相互に安全な間合。
近い間合。距離が近く、十分打突出来る間合。
まきおとし(巻落)
正面を打ってくる太刀を受け止めた瞬間、太刀を巻き落とし、相手の顔面を攻める技。
まはんみ(真半身)
杖道の体勢の1つ。片足を正面に向け、もう片足を90度程度に向ける。
まあい(間合)
仕杖と打太刀の距離を指す。杖道の間合いは、以下のように要約される。
一足一杖(一足一刀)の間合。打突、あるいは防御に際して相互に有利な間合。
遠い間合。相手との距離をやや遠くして構え、攻防の位置が相互に安全な間合。
近い間合。距離が近く、十分打突出来る間合。
まきおとし(巻落)
正面を打ってくる太刀を受け止めた瞬間、太刀を巻き落とし、相手の顔面を攻める技。
まはんみ(真半身)
杖道の体勢の1つ。片足を正面に向け、もう片足を90度程度に向ける。