名称 :外転内転レバーリンクFE車輪(External & internal rotation lever link FE wheel)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2023年オヌクール(HO)車輪と内転HO車輪を45°ずらし、リンクで接続したシンプルな車輪。45°ずらすことで内転HOのレバーが落下したとき、釣られて外転レバーを早いタイミングで作動させることができる。動画:外転内転リンクFE車輪
名称 :外転内転レバーリンクFE車輪2発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中動画:なし
名称 :懸錘ラムダレバーFE車輪(Suspension Weight Lambda Lever FE Wheel)発案者:lindaelison899場所 :調査中年代 :2024年動画:Crank-Rock Test no-go
名称 :滑車FE車輪(Pulley FE wheel)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2010年レバー、滑車、錘を使った車輪。三つの滑車に錘が付いたレバーと錘を掛けた。レバーを内側にして錘を内側にして、尚且つレバー側の滑車の径を小さくすることで小さな位置エネルギーから大きな運動エネルギーを取り出すことを意図している。動画:なし
名称 :ORS扇リンクFE車輪(MT24)(ORS fan link FE wheel)発案者:オルフィレウス場所 :ドイツ年代 :18世紀初期頃扇形のリンクを利用した車輪レバーとスポークの間には2つの連結棒がある。レバーが倒れるとき、連結棒と接続部分が追随して外側へ動く。そうすることで右側のモーメントが大きくなり時計回りに回ると考えた。動画:なし
名称 :ORS扇リンク牽引FE車輪(MT 25)発案者:オルフィレウス場所 :ドイツ年代 :18世紀初期頃レバーとスポークの間には2つの連結棒がある連結棒の連結部分には糸状のものが括り付けられていて、反対側の連結部分と連結していると考えられる。レバーが落下するとき反対側は逆に収縮するように動く。動画:Gravity wheel with folding weights
名称 :ポアソン比FE車輪(Poisson's ratio FE wheel)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2014年ポアソン比を利用した車輪。錘が弾力のあるゲルを潰したり引っ張ったりすることで生じるひずみの差を利用した車輪。ゲルが押しつぶされるときは外へと押し出され、引っ張られるときは内側へすぼむことで左右のバランスが崩れるのではないかと考えた。動画:なし
名称 :吹き戻しFE車輪(blowouts FE wheel)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2014年錘と空気圧を利用した車輪。入力側では錘の懸垂によって空気圧が下がり、吹き戻し(ピロピロ笛)が内側に引っ込む。出力側では錘の重さが掛かり外側へ飛び出す。※これを考えた当時、オルフィレウスのMTホイールの存在は知らなかった動画:なし
名称 :ORSレバーふいごFE車輪(MT60)(ORS lever bellows FE wheel)発案者:オルフィレウス場所 :ドイツ年代 :18世紀初期頃ORS扇リンクFE車輪(MT24)にレバーAと伸縮する何かDを加えたような車輪最初Dはバネではないかと考えたが、ゴム風船のようなもので、Bがふいごだとすると納得できる。動画:なし
名称 :ロビンフッド内転レバーFE車輪(Robinhood's inner lever FE wheel)発案者:robinhood 46場所 :フランス年代 :2020年ラグビーボールのような形をしたレバーが内転するとき、外側のレバー伸びてモーメントを得る仕組みになっている。動画:ロビンフッド内転レバーFE車輪