経路や機構を用いて質量を左右非対称にするもの
勾配や距離を非対称にすることで動力が生じるのではないかと考えられた型。
「斜面の釣合い」を言及したシモン・ステヴィンに因んでステビン型と名付けた。
14種類
ステビン属
G(Ho×St)
ルチアーノ属