PureData(Pd)を使い、自分のオリジナル楽器を制作するWSです。
Pdによる音の鳴らし方、リズムの作り方、エフェクトの作り方
Arduinoのシリアル通信
ProcessingのOSC通信
ArduinoのMIDI通信(自作MIDIデバイス)
などを取り上げます。
1.1 Pdを始める前に
1.2 Pdの入手
1.3 Pdの基本操作
2-1. 音を出す基本のパッチ
2-2. 波形と音色
3-1. サウンドファイルを鳴らす
3-2. 再生ピッチを変える
3-3. メトロノームでタイミングをつくる
4-1. ループサウンド
4-2. キーボード入力
5-1. サブパッチ・外部パッチ
5-2. エンベロープ
5-3. 音色を変える
6-1 グラニュラーシンセ 1
6-2 グラニュラーシンセ 2
7-1. ディストーション
7-2. イコライザー
7-3. ワウ
7-4. ディレイ
8-1. コンプレッサー
9-1. 数と音階を考える
9-2. 応用編
10-1. OSCのパッチ
MIDIについて
11-1. PdでMIDI
波形テーブル方式
サンプリング個数を調整
ビット演算
発表について
14-1. 1分間の自動演奏の参考
「オリジナル楽器のプロトタイピング」制作時間
リモートでプレゼン&発表