第2回班長会のあと、昨年同様、防災シミュレーション訓練を実施いたしました。
今回は松山市が令和4年度より始めている「松山逃げ遅れゼロプロジェクト」の中で展開している「マイ・タイムライン」を用いて実施することにしました。
松山市では令和4年3月に「マイ・タイムラインシート」をリニューアルし、同じくリニューアルした「まつやま総合防災マップ」と同時に全戸配布を行っています。
すでに、ご記入の方もいらっしゃると思いますが、西側自主防災会ではこの機会に、ご家庭で作成された「マイ・タイムライン」を持ち寄り、近隣の班長6名ほどでチームを組んで、風水害時の行動を話し合い、結果をチーム代表の方に発表してもらい、他チームの皆様や西消防署からアドバイスも参考に、ご自身の「マイ・タイムライン」をよりよいものに仕上げてもらうことを訓練の趣旨としました。
参加班長さん(41ヶ班中38ヶ班参加)に松山市が昨年(令和4年)3月に全戸配布を行いました「マイ・タイムラインシート」を再配布し、事前に「マイ・タイムライン」を作成していただき、防災指導員3名を含めた41名を近隣に住む方々で7チームに分け、チームディスカッションを主体に進め、チーム代表者7名に発表をしていただきました。発表者7名には会長から発表賞が授与されました。
訓練実施に当たり、松山市西消防署から来ていただきました1名の署員の方に質問対応および最後に講評をしていただきました。ありがとうございました。
事前配布資料
1.松山市が配布したマイ・タイムラインシート(三つ折り:A4 6頁)
2.松山市マイ・タイムライン防災アプリチラシ
作成に当たり危険性のチェックがあり、「洪水」、「土砂災害」、「高潮」のハザードマップを見なければなりません。これらは昨年配布された「まつやま総合防災マップ」に掲載されています。こちらは配布しませんが、電子ファイルでアップしておきます。
3.まつやま総合防災マップ(城西エリア版ハザードマップ味生地区抜粋)
私が見た範囲では「高潮」は浸水想定区域外です。「土砂災害」は西組の山に面した所が一部、警戒区域になっています。「洪水」は石手川、重信川、小野川の浸水想定区域で想定される浸水の深さは0.5~3mとなっています。
これらの項目は「松山市マイ・タイムライン防災アプリ」で作成する場合は自動的にセットされます。
作成参考資料
4.松山市HP:マイ・タイムラインを作りましょう(記事、動画)
5.西側自主防災会だよりNo.19:作ってみた!!「マイタイムライン」
6.「松山市マイ・タイムライン防災アプリ」での作成例1、作成例2