ドックを非表示にしてデスクトップを広くしておく
ランチャーの3ページ目に進み Max8 を起動
Max8のメニューからMax8の設定状況と動作を確認する
MIDI設定
メニュー → Options → MIDI Setup
※下の画像はWindows用のもの
動作確認
Extras → MIDITester
Input microKEY-25 KEYBOARD
ピアノ鍵盤(実物)を操作してInputの音符やVel.の反応を確認
Output AU DLS Synth1
楽譜(ノートスライダー) ドラッグしてMIDI出力(音)を確認
Pgm Change 番号を変えて楽器変更
Vel. 128が最大音量
オーディオ設定
Options → Audio Status
音声の出力先を選択
オーディオインターフェースを使う場合は
Output Device を Steinberg UR12
本体スピーカーを使う場合は
Output Device を Built-in Output
※iMacのオーディオ端子でヘッドホン等を使用する場合もこの設定
音声の入力元を選択
Input Device
本体内蔵マイク Built-in Microphone
本体マイクやヘッドセットのマイク用
オーディオインターフェース Steinberg UR12
UR12にマイクなどを接続する時用
システム音声をMax8に入力するときに使用 Jack Audio Driver
iMacのサウンド設定で出力先をJack Audio Driverにして接続する時用
動作確認
Extras
AudioTester
Source を Ocsillator または Pink noise にして色々試す
Extras → AudioTester
Gain(音量)に注意して音声出力を確認する