サディルナとライールの元を訪れた、ある酔っ払いの話(1万5千字弱)
流れ霞と琥珀糖①(続きは右上(PC)あるいは左上(スマホ)のプルダウンメニューからご覧ください)
《関連作》雨、angraecum、鳥籠、微睡み
特定のキャラクターの紹介に終始した話ですが、会話が多いので一番読みやすいのではないでしょうか(笑)。
書いた本人は、サディルナ周りが乙女ゲーの様相に(年齢はさておく)……と思っていました。
推奨順は、やはり執筆順(【雨→angraecum→鳥籠→こちら】)です。
霞は酒の異名だそうで、流霞は仙人が飲む酒を指すそうです。