33年ネット諸兄姉どの(2026.03.22)
昨年、2025.08.24新潮社の「週刊新潮」は 7月 31日号に、元産経新聞記者、高山正之氏(たかやま まさゆき、1942年〈昭和17年〉 -84才)の連載コラムを掲載した。「創氏改名 2・0」(イチハタ注;1939年朝鮮総督によって発布された日本の家族制度に基づく「氏」の創設か、日本風への「改名」をさせた)と題し、朝鮮半島にルーツを持つ作家の深沢潮さんらに、日本を批判するなら「外人名で語れ」などと攻撃する内容だ。深沢さんのルーツが伏せられていたとする事実誤認もあった。深沢さんは会見で同社へ抗議を表明。作家や学者らから多数の抗議が寄せられているという。
★2026.03.16夕刊、編集委員会室から「 時を読む 本を差別の道具にしない 」高橋治香
昨年7 月、 「週刊新潮」に、「創氏改名2 ・0」というコラムが載った。在日コリアンで作家の深沢潮さんらを名指しし、「日本名を使うな」とする内容だった。9月1 日の夜。東京都新宿区の新潮社前に、約3 0 人が並んでいた。(写真掲載省略)とその後の対応に抗議する人たちだ。足元には、「#私が好きだった新潮社本」と書かれた紙と持ち寄られた本が置かれていた。話したい人がマイクを持ち、 「本は人を傷つけるためのものではない」などと語った。
呼びかけたのは、 「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」だ。編集や校閲など出版に関わる20人ほどがメンバーだ。メンバーや賛同した人たちは、2月10日まで、計19回会社前に立った。
同会ができたのは2014年。韓国や中国の人や在日コリアンへの差別をあおる題名・内容の本が、前年ころから目立つようになっていた。批判的に「ヘイト本」とも呼ばれたが、大手出版社からも出版され目立つ場所に置く書店も多かった。その状況に対し出版業界の中から声を上げようと、同会は書店員ヘアン
ケートをしたり、特に扇情的な本については書店での扱いに注意を促す声明文を出したりした。こうした本の「ブーム」のような状況は数年で終了。差別的なコンテンツの発信と収益化の主戦場はSNS に移り、会の活動も落ち着いていたところに起きたのが週刊新潮の問題だった。
同業者への抗議をためらう雰囲気が出版業界内にはあるが、会の事務局を担う編集者の岩下織さん(46)は、同業者だからこそ訴えてきた。「紙メディアがお金を払って買ってもらえるのは、根拠不明や差別的な言説をチェックして品質保持をしているという期待があるから。せめて出版は、もう少しまともな情報のメディアとして維持しないと、社会がめちゃくちゃになってしまうんじゃないですか?」社会を、より「まし」にするために。岩下さんは編集の仕事の傍ら、昨春から「よりまし堂」という本屋を東京都日野市で始めた。知人が運営するカフェと同居する。
置く本は1冊ずつ自分で選ぶ。ヘイト本が怖くて書店から足が遠のいた人も、安心できる場所にしたい。自身が編集したジェンダーの本も並ぶ。昨年の参院選の時は、外国ルーツの身内がいるという人が「不安なので」と訪れた。 「孤立感を覚えている人が、伸間がいると思える、シェルターのような場所になれたら」 (文化社説担当)
しかし、差別の問題は単に出版業界の問題ではない。韓国も日本も社会に深く根付いている。
そもそも、昨年の発端はからさかのぼって読んでみる。
以下はその全文である。
★【週刊新潮連載1144「変幻自在(へんげんじざい)」高山正之 創氏改名2・0
日本人になるのは横断歩道を渡るくらい簡単なのだと日本人になった石平((せき へい、シー・ピン、1962年1月30日 -67才、日本維新の会所属の参議院議員(1期)国際問題評論家、主に日中問題・中国問題を評論、2007年(平成19年)11月に日本に帰化)が憂えていた。例えば米国。帰化するにはまず永住許可を取って5年間、まとも過ごす。来日するなりピッキング(商品を取り出す作業)に勤しんだ支那人(懐かしいな、石原慎太郎だ)はそれだけでアウトだ。
無事5 年が過ぎると市民権試験が受けられる。
試験は当たり前だが英語で行われ、聞き取り、書き取り、口述が満足にできな
いとそこでアウト。それも無事パスすると米国の歴史と政治について10のロ頭試問がある。6 問以上に正答すれば合格だ。以下、例題。
「憲法修正条項は幾つか」
「最高裁判事は何人か」
「第二次大戦の敵国は」
「スーザン・アンソニーとは誰か」(イチハタ注;Susan Brownell Anthony, 1820年2月15日 - 1906年3月13日)は、アメリカの公民権運動の指導者)
「カナダと接する州は」
そして最後に星条旗を前に右手を左胸において「私は合衆国の国旗とそれが象
徴する万民のための自由と正義を備えた 」という「忠誠の誓い(Pledge of allegiance) 」 をして、めでたく米市民になれる。
対して日本。石平によると法務局に行き犯罪歴と経済的基盤を問われる。日本に忠誠を誓うかなど一切聞かれなかった。「これは国家として異常だと思った。これでは悪意をもって日本国籍を取ろうとする外国人を防げないではないか」案の定そんな帰化支那人徐浩予が「今度、熱海の市長選に出る」と北村弁護士(北村 晴男(きたむら はるお)?)が産経新聞に書いていた。
徐は来日して10年になるが、いまだ日本語は片言だ。米国ならそれだけでも帰化は不可だ。それに帰化要件に日本の歴史知識はいらないから何も知らない。
靖国神社もお神銭(おみくじ)を売る店屋と思っている風で 「靖国は閉店すべきだ」と主張する。また韓国人と同じに「旭日旗は犯罪旗」とも言う。一概に徐を責められないのは日本の新聞を読んでいれば「日本は侵略国家」と思い込みかねない。朝日新聞は今でも「南京大虐殺はあった」と書く。
「南京虐殺はでっち上げだ。私は現場に入っていた」と羽田政権の永野茂門法相がいった。陸士55 期の元大尉は「慰安婦は公娼で、性奴隷じやない」とも言った。そしたらその手の嘘を握造してきた朝日が支那に通報して北京と一緒に「とんでもない発言」と責めたてて辞任させた。
不勉強な徐が日本を侵略国家と誤解しても、半分は日本の新聞のせいかもしれない。それも踏まえて正しい歴史知識を帰化の必須要件にすべきだろう。
北村弁護士は「反日思想を持たないこと」も帰化要件に加える。
ただそれでも日本人を装って日本を貶める外人は排除しきれない。
例えば世界のco2 の三分のーを排出する支那が実は「地球温暖化対策の優等生」という東北大教授明日香寿川(アスカジュセン)の主張が朝日のオピニオン面にでかでか載った。その支那に排出権1 兆円を払わせられる「日本こそ悪者」とも語る。こんなバカを言うのは何者か調べたら、実は歴とした支那人で、家業は支那ソバ屋。通名として雅(みやび)な響きを持つ明日香を名乗り、日本人教授と思い込ませて祖国支那を称賛する。朝日はすべて承知していながら彼の出自を隠すから、日本人は首を捻りながら支那を見直してしまう。
似たようなケースが朝日にはなぜか多い。日本人の差別意識を批判する深沢潮が韓国人の子女だと朝日が明かしたのはだいぶ後になってからだ。日本映画界でプロデューサーの女優に対するセクハラが目に余ると告発した女優の水原希子。彼女は米国人と韓国人の間に生まれ、日本人とは縁もゆかりもない。日本名で日本人をあたかも内部告発するような言い方は素直には聞けない。はつきり外人名で語るべきではないか。日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名を使うな。‘25.7.31 】
韓国人の言ったことは信用できないと云うことが根底にあったことがヘイトスピーチとして批判されたのであろうか? しかし、わたしの世代は国に騙され、黒塗りの教科書を勉強し、スターリンに騙された世代、日本人であろうと、なかろうと簡単に信用しない。
最終回’25.8.25「記者の重荷」の最終回では池原富貴夫の著書「昭和天皇は、朝日新聞がお嫌いだったのか」「k.kベストブック2015年」ではないが朝日新聞をコテンパンだ。PDFを添付しておくが、ここでは次の一部のみを紹介する。
★【そして朝日は吉田清治の慰安婦の嘘に手を染める。自主制作「日本軍は悪い」 の第3 弾に当たるもので、中大の吉見義明やクマラスワミ(イチハタ注;国連の人権報告書)らを使って 「30 万性奴隷」の形で国際社会に定着させた。ただ、この嘘は安倍晋三が全国生中継の党首討論の席で「慰安婦問題はペテン師吉田清治の嘘を朝日が拡散したと指摘。それが事実(朝日新聞はwebsiteによれば18記事を取り消した)だったから朝日の部数は半分以上減ってしまった。】
わたしは、現役時代日銀記者クラブを担当し、あとで「朝日新聞社」も担当した。先行きを心配している。
せめて、記者はメールアドレス位は入れて欲しいものだ。
イチハタ
re.創氏改名2.0
Kazuyoshi Morishita
2026.3.23 18:04
市畑兄よ、残念ながら貴兄の「創氏改名2.0」は意味がよく分からないのだが。
iPhoneから送信
2026.3.24 10:28
創氏改名2.0とは、深沢氏の弁護士は結論部分について、「外国にルーツがある人は、日本を批判する場合には、そのルーツがわかる名前にしろ、と言っているにほかならない」とし、「創氏改名2.0」というタイトルと合わせ、「韓国を日本が植民地支配し、日本人化を強いた人権侵害政策の名をあえて付しており、悪質だ」と批判しました。
新潮社は謝罪しました。全文は他社から出版され、訴訟は続いています。
批判者が出自を云わなければならないとは行き過ぎと思います。
しかし、世の中にはこんなトラブルがあると云うこともお知らせしたかった。
わたしは、子供のころ上海にいて、中国人はもとより、白系ロシア人、インド人、イタリア人が一緒に住んで遊んでいました。このような差別感覚は不思議に思えてなりません。
イチハタ